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土壌環境教育事業での企業について

QUESTION

現在、大学院で生物系の研究をしている学生です。

土環境に特化した環境教育事業を始めたいと考えています。

具体的な業務は、
・エコツアー(土の中の生物観察など)の主催・運営
・小学校などの教育機関への出張授業
・(場所を作ることができれば)常設的な展示
などを考えています。

学部時代に学芸員資格を取得し、研究だけではなく展示や教育普及を行うことへの興味がわきました。
しかしそれと同時に、日本の学芸員は雑務に追われて本来の研究や展示、教育普及といった学芸員業務に手が回せていないという現実も学びました。
そこで、博物館のように場所を持たずに教育普及に専念できる仕事があれば、と考えました。
(規模が大きくなれば場所を作って展示なども行いたいとは考えています。)

なぜ教育対象を「土」に絞るのかという点ですが、
日本の理科教育では緑地公園などに遠足に行ったり校庭の木についている虫を観察するような機会はありますが、土を掘り起こしてそこにいる生き物に目を向け観察するような学びの場はなく、子どもたちは自分の足元にある土のことをあまりよくわからないまま大人になってしまいます。
同じく生物を学んでいる周りの友人ですら土壌についてはよく知らない人が大半です。
土が無ければ森林も野菜も育ちませんし、土の中の生き物がいなければ土が育ちません。
こんなに人間の生活にとって重要な土に対して、今の日本では誰もが知識を持たずに成長していくということに疑問を感じました。
こういった観点で、土環境に対する教育普及の場ができる必要があると考え、対象を絞りました。

海環境も似たような状況ですが、こちらは多くの会社やNPO法人が既にあります。

実績と言えるほどではないかもしれませんが、実際に学内や博物館での展示や解説・小学生を対象にしたシンポジウムでの講演・大学主催の環境教育イベント(土ではなく虫取りや野鳥観察がメインでしたが)のスタッフなどの経験はあります。

しかし起業に関する知識が乏しい上に、資金も同じ目標をもって一緒に動いてくれる仲間もいない状態です。
長々と書いてしまいましたが、どこから勉強や準備を始めるべきかアドバイスを頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

ANSWER

アドバイザーの萩原崇です。
私も農学部出身でした。

土環境の環境教育事業、専門知識がないと思いつくことすら難しいことですね。
その分、独自性もあり、参入障壁のある領域だと思います。

さて、起業に関してですが、学生起業する方も増えてきていますし、
まずは事業内容に共感してくれる仲間を探すところから始めてはどうでしょうか。

仲間といっても、一緒に事業をやってくれる人だけでなく、
資金面で支援してくれる人、学校に顔が広くて紹介をしてくれる人、
など様々な仲間集めをするのが第一歩ではないでしょうか。
(実際、これこそが社長の仕事だったりします。)

オンライン・オフラインを駆使して、情報発信をして仲間を集めましょう。

以上ご回答申し上げました。

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次世代コーチング理論を活用:FizzBuzz LLC.
代表 萩原崇 (はぎわら たかし)

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専門分野
経営計画・改善 研修・コーチング
保有資格
日本認知科学会 正会員 / Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ / 一般社団法人コグニティブコーチング協会認定コーポレートコーチ / 青少年向け次世代教育プログラム「PX2」公式ファシリテーター

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