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ベンチャー参画のため退職予定

QUESTION

場違いなご相談かもしれませんが失礼致します。

◯現職:メーカー
◯ベンチャー参画のため、退職を予定。
 12月支給のボーナスをもらってから退職したい。
 年休50日分を消化してから退職したい。
 円満退社をして、現在つとめている会社に対しても出来ればこれから立ち上げる事業の顧客になる
 可能性を持っておきたい。

◯ご質問内容
 ①退職届け提出の目安
  現在 営業職ですので引き継ぎも含めて2ヶ月前の退職届の提出、と転職本などに書いてあることが多いですが
  年休を消化したい関係で8月の提出の12月末退職を考えております。

  実際の退職まで4ヶ月もあり、早過ぎるかと思いますが
  周囲の心理的な、または法的になにか問題ございますでしょうか?

 ②退職日
  出来る限り新しい仕事に早めに参画したいのですが
  ボーナス支給日を退職日にするのは問題ありでしょうか?
  月末退社が普通だ、と聞くのですが
  月の中日での退社日設定でなにかデメリットなどございますでしょうか?

  また上記①のように年休取得した場合に
  無償、もしくはバイトで転職先にて実務を実施するのは法的に何か問題ございますでしょうか?
  (社内規定では副業禁止)

よろしければアドバイス程度で構いませんのでご回答頂ければ幸いです。

ANSWER

ご質問ありがとうございます。回答させていただきます。

現在、お勤めの会社とは取引関係を持ちたいということですので、円満退職に向けてアドバイスさせていただきます。

(1)の件
退職の申し出時期は、就業規則に書いてありますので、その会社の事情に応じて申し出されるのがベストだと思います。早く申し出ることは法的には問題ありませんし、会社としても欠員補充の準備をきちんとできますので、いいと思いますが、周囲の同僚とは上手くいかなくなることがあるようです。ご注意ください。

(2)の件
退職日をいつにするのかは退職者の自由ですから、賞与支払日を退職日とすることは法的に問題はありません。ただ、会社としては事務処理を一括で処理したいので月末などまとめている会社もあるようです。円満退職を目指していますので、自分の考えを押し切ることにメリットがあるのか考える必要があると思います。

アルバイトの件
年次有給休暇を取得してのアルバイトは、就業規則に副業禁止があるのならば、上司に相談して許可を得る必要があると思います。法的には、現在勤務している会社の秘密を漏らせば不正競争防止法違反になるかもしれませんから、勤務している会社の守秘事項などを確認する必要があると思います。厳格なことを言えば社会保険上、2社から給与を受け取るものとして手続きが必要です。


個人的な意見ですが、現在お勤めの会社を顧客したいとお思いならば、最後は「ご奉仕」で会社に迷惑を掛けない姿勢が大事だと思いますから、上司に色々と相談しながら、退職を進めていく必要があると思います。法的なことよりも社風を重視してください。

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専門分野
人事労務
保有資格
社会保険労務士 特定社会保険労務士

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ANSWER

 「円満退社をされたい」という考え方は大切だと思います。
いきなり退職届を出すのではなく、信頼できる上司にまず報告・相談するのが大切だと思います。
その際に、自分の考えるスケジュールを伝え承諾を得るのが良いかと思います。
その上で、翌日、退職届を出すのが良いかと思います。

1)退職届け提出の目安・・・早すぎることはないと思います。上記のように相談して承諾を得た翌日に出すのが良いと思います。
2)退職日・・・質問者の案で良いと思いますが、上記のように相談して承諾を得るのが良いと思います。

>無償、もしくはバイトで転職先にて実務を実施するのは法的に何か問題ございますでしょうか?(社内規定では副業禁止)
=は、籍がある限り「法的には問題あり」の可能性高いです。
(しかしながら、会社と良好な関係で退職できれば、とがめられる可能性は少ないと思いますが)






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専門分野
法務・知財・特許 会社設立・許認可 事業計画・商品開発 資金調達 研修・コーチング
保有資格
行政書士

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ANSWER

 ドリームゲートアドバイザーの森山です。専門は飲食店関係で、おもに調理に関してですが、転職経験で世界一を自負していますのでアドバイス致します。

 質問の①に関してですが、年休を消化する日+一か月前でいいと思います。ただ、本当に年休をフルに消化できるかは会社によって変わるかもしれませんが、法的にはなんの問題もないとは思います。ただ、円満退社で今後に少しでもつなげたい考えがあるのならば、譲歩することも大切ではないでしょうか。

 質問の②に関してですが、給料の〆日が15日ならば退職日として問題ないと思います。ボーナスをもらってからの退社は年休消化と同じ考え方で、会社としては払わないで済むものは払いたくないでしょうから、今後につなげるなら投資と考えてもらわないのも一考ですし、会社がOKなら、今後のことは別としてボーナスをもらってからの退職でも問題ありません。

 ただ、自分は料理人一筋できたので、そういう部分はすべてその時の会社にゆだねてきましたし、転職したり起業する時のタイミングを重視してきました。

 また、最後の質問で法的なことは正直いって知りませんが、いままでの経験で言うと次の会社の手続き次第で可能でした。

 参考になりましたでしょうか?

 もし、飲食関係で起業することがありましたらアドバイザーページからご一報下さい。



 

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専門分野
事業計画・商品開発 集客・販路拡大・営業戦略
保有資格
調理師免許

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ANSWER

初めまして社会保険労務士の高橋と申します。よろしくお願いいたします。
ご質問の件ですが、順にご回答いたします。
1.退職届提出の目安
まず、円満退職により、現在お勤めの会社と退職後にお勤めになる予定の会社との関係も構築したいとのことですので、重要なことは「現在の会社に迷惑を掛けない」ということかと思います。
一般論としては、8月に退職届を提出し、12月に退職されるということであれば、期間としては十分かもしれません。
しかし、会社の置かれている状況、従事している業務の状況により、引き継ぎにどの程度の期間を要するかは様々です。
現在の業務の引き継ぎにどの程度の期間を要するか、率直に現在お勤めの会社の上司と相談の上、退職時期を決定されるのが最も重要かと思います。
2.退職日
上記1.とも関係しますが、円満退職とされたいのでしたら、退職日は最終的には会社と話し合って決定した日となります。
一方的に退職日を決定するのは、会社とのトラブルに発展する可能性がありますので、法的には可能ではありますが望ましくありません。
会社と話し合った結果、賞与支給日を退職日とされるのでしたら、特に問題ありません。
3.年休中のバイト
年休中といいましても、現在の会社との間には雇用契約があります。
法的にはアルバイト先である転職先が、現在お勤めの会社と競業関係にあるような同業他社であれば、アルバイトは禁止されます。
現在お勤めの会社とは競業関係にない、全く別業種の会社であれば、会社としては一律に兼業禁止はできませんし、年休中ということであれば本業に支障が生じる可能性もありませんので、転職先にてアルバイトをすることも可能です。
無償のボランティアでも、転職先が同業他社である場合は避けた方が無難であると考えます。
ただ、いずれにしましても、円満退職とされたいのでしたら、法的に云々ということよりも、会社の了解を得て転職先で業務に従事されるのが良いと考えます。
(上記回答は、平成23年7月現在の法令に基づいております。)

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専門分野
会社設立・許認可 会計・税務 経営計画・改善 人事労務 資金調達
保有資格
公認会計士 税理士 中小企業診断士 社会保険労務士

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