
個人事業で起業したいと考えています。
そこで資金について色々と調べていましたら創業者支援資金・普通貸付などあるようですが、この制度をつかえば自己資金は必要ないのですか?
まだ全然知識がないので、ご教授お願い致します。
初めまして。
起業カウンセラーの新井と申します。
ご質問内容は、創業融資の件と理解してよろしいでしょうか。
創業融資について、一般的なガイドラインについて
ご説明をさせていただきます。
制度融資や政策金融公庫などの融資については
資本金の2倍までの融資額が目安となっているようです。
もちろん、事業性や必要金額などにもよりますが
自己資金が0円での融資は、ほぼ難しいと考えたほうが
良いと思います。
どのような業種で起業するかにも寄りますが、
半年くらいは売り上げが0円でも運営できるくらいの資金を
ご用意する事をお勧めいたします。
融資とは違い助成金(返さなくても良いお金)などもございますが、先にご自身で支払い、それから申請する流れに
なりますので、先立つものが必要になります。
参考になれば幸いです。
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はじめまして。税理士・中小企業診断士の菅原と申します。
自己資金が不要という事はありません。
特に日本政策金融公庫の新創業融資は、創業に必要な資金総額の3分の1は自己資金で賄う事が要件とされています。
自己資金というものは、これから始めようとする事業への本気度・準備具合を意味します。
自己資金がないという事は、金融機関からビジネスへの本気度を問われかねません。
ですので、まずは創業に必要な総資金額を計算し、いくら融資を得たいか、そのためには自己資金をどの程度貯めないといけないか、を計算することをお勧めします。
「啐啄同時(そったくどうじ)」という禅語があります。鶏の雛が卵から産まれ出ようとする時、中から自分の力で卵の殻を突きます。これを「啐」といいます。その時、親鳥は外から殻を突いてその手助けをする、これを「啄」といいます。そしてこの「啐」と「啄」が同時であって初めて、雛が産まれるわけです。これを「啐啄同時」といいます。皆様の夢のために弊事務所が「啐啄同時」の役割を担えればと祈念しております。
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