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事業用の口座は作った方が良いのでしょうか。

QUESTION

現在、海外から商品を輸入して、ネットで販売するネットショップの開設と、日本の商品を中国向けに販売するという2つの事業の準備を同時進行で進めています。事業形態としては、個人事業主で考えております。

銀行口座はまだ個人名義のものしかないのですが、事業用に2つか3つ用意できると思います。(生活費とはまったく別の口座として)
そのような場合でも、事業用の、屋号がついた口座は用意したほうが良いのでしょうか?
また、屋号を付けたとして、その一つの屋号でネットショップと中国への販売両方をすることはできるのでしょうか?
(たとえばですが、○○企画という屋号をつけたとして、ネットショップの店名は○○企画××、中国への販売は○○企画△△、というように、2つの違うお店を持つ)
その2つの事業で、同じ口座を使っても問題はないでしょうか?あとで面倒なことになりますか?

初歩的な質問ですいませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

ANSWER

ベストアンサー

創業支援をしております、西田と申します。

勝手ながら、論点を3つに整理した上で回答させていただきます。


■1.事業用の口座を用意した方が良いのか?

どの事業にどれだけ仕入支払と売上入金があったのか、
もうけはそれぞれいくらかになるのか、分かりやすくなるので、
ネットショップ用、中国用で別々に口座を用意した方が良いと考えます。

もし2つの事業の入出金を一つの口座にしてしまうと、
あとでそれぞれの事業の実績を見たいと思ったとき、
通帳の記録をひとつひとつ事業ごとに分類する必要があります。
これはとても面倒です。

入出金回数が少なく、どの事業のものかすぐに分かるのであれば、
2つの事業で共通の1つの口座を使っても問題ありません。


■2.事業用に口座を用意するとして、口座名義に屋号を付けるか?

上の実績管理の点でいうと、
どの事業の口座かは口座番号で区別できますので、
屋号はあってもなくても構いません。

シンプルに、屋号なしの個人名義で行くのか、
信用面を考えて口座名義も屋号で統一するのか、ご検討頂ければと思います。

ただ、金融機関によっては、屋号を使った取引ができなかったり、
取引をするための手続が必要になる場合がございますのでご留意ください。


■3.屋号を付けるとした場合、1つの屋号でネットショップと中国への販売両方をすることはできるか?

できます。個人事業主の屋号の付け方は基本的に自由です。
1つの屋号でネットショップと中国への販売両方をすることもできますし、
それぞれ別々の屋号を付けることもできます。
屋号を税務署や官公庁に届ける必要もなく、自由に決められます。


回答は以上になります。
また何か疑問に思ったことがございましたら、いつでもご質問ください。

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専門分野
資金調達 事業計画・商品開発 会社設立・許認可 会計・税務
保有資格
公認会計士 税理士 中小企業診断士

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ANSWER

はじめまして。アドバイザーの大杉卓弥と申します。
個人的には分離口座のご用意をお勧めします。
ディティールはスペースの都合上端折りますが、大別すると以下の二点の理由です。

●クライアント、外部への信用生成の促進
●会計管理の容易化

詳細解説をご希望でしたら、
費用は掛かりませんので、ご遠慮なくご質問ください。
宜しくお願い致します。

大杉卓弥


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専門分野
事業計画・商品開発 経営計画・改善
保有資格
宅地建物取引士 ビル経営管理士

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