乾 利之

(いぬい としゆき) / 東京都 / IPNJ 国際特許事務所 ”急成長のカギはビジネスモデルと知的財産!”

活動実績・評価

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おすすめ度5.0

(評価件数 4件/相談件数 6件)

急成長のカギはビジネスモデル構築と知的財産創出・取得の一体化にあり!知的財産と技術経営とに精通した弁理士が貴社の急成長をサポート!

急成長のカギはビジネスモデルと知的財産との一体的な戦略・推進です。近年急成長した企業はビジネスモデルの構築と知的財産の創出・取得・活用とを一体的に行っています。当事務所は、知的財産と技術経営とに精通した弁理士が、技術・ビジネスの両面から戦略立案や経営をサポートし、特に技術系・IT系企業の急成長を支援いたします!

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対応エリア 神奈川県 / 埼玉県 / 千葉県
所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-14 ニューステイトメナー325
相談・面談可能時間 10:00 ~ 20:00
専門分野 法務・知財・特許(特許・商標・意匠・知財) / 経営計画・改善(新規事業開発・経営戦略策定) / 事業計画・商品開発(アイデア発想・ブラッシュアップ) / 資金調達(事業者向け融資)
得意業界 コンサル、士業 / 製造業 / ITシステム・情報処理
保有資格 MBA:詳しくはMOT(技術経営修士) / 行政書士  / MBA / 弁理士
対応エリア 神奈川県 / 埼玉県 / 千葉県
業務内容 〇知的財産:商標出願、特許出願、各種調査/
〇コンサル業務:ビジネスモデル構築、新規事業戦略、知的資産経営、技術経営、事業戦略、アイディア出し/
〇その他:資金獲得、会社設立支援、在留許可関連、研修・セミナー/
/★IT・IoT・AI関連、ビジネスモデル特許
/★ネーミング:会社名、サービス名、商品名 等

経歴・実績

※東京エリアも対応いたします!※


急成長のカギは知的財産! 知的財産を意識すれば、経営が変わる。企業価値が爆発的にUP!

近年、企業に対する補助金や支援が充実しています。ビジネス拡大を狙う企業にとっては大きなチャンスです。経営者・起業家の皆さん、急成長のカギは何だと思われますか? その一つの答えは、知的財産を経営にどれだけ活用できるか、ということなのです。具体的には、ビジネスモデル構築と知的財産創出・取得との一体的な推進が重要なのです。

知的財産は重要な経営資源です。実は、知的財産と経営とはものすごく近い知的財産を考えるということは、技術とビジネスとを考えるということ、更には経営を考えるということです。急成長のカギがここに隠されているのです。企業価値の爆発的なUPものぞめます

特に、IT・IoT・AI等のデジタル分野においては、ビジネスモデル・システムの検討・構築と、発明(ビジネス関連発明等)創出とは、ほぼ同義です。ビジネスモデル構築と知的財産創出・取得との一体的な推進に適している分野であり、知的財産の視点を欠くと、後日、致命的になる可能性が高い分野でもあります。

 当事務所は、知的財産と技術経営とに精通した弁理士が、技術・ビジネスの両面から経営をサポートし、技術系・IT系企業の急成長を支援いたします。


機械、電子機器、IT・IoT、化学と対応分野が広い!商品・サービス全体を理解してイノベーション創出を支援! 

通常、弁理士は専門分野に精通するため担当分野を絞ります。しかし、知的財産の経営への活用という視点からは、幅広い分野に対応できることが重要です。複数分野の技術で構成される商品・サービス全体を把握できないと、有効なアドバイスができないのです。

大学時代は機械系、最初に所属した企業は大手食品会社で、技術開発を経験後、知財部門で化学系の特許実務を担当しました。次に大手部品・電子機器会社に入社し、電子機器系の特許実務を担当しました。更に、大手特許事務所で機械・電気・IT統括パートナー弁理士として更に広い分野を担当しました。

ビジネス・新製品・サービスの全体を把握し、適切なアドバイスを提供いたします。

 

急成長を望む企業、上昇志向の経営者を応援!

日本企業の技術・知的財産はともに優れています。経営者も非常に優秀です。ただ、経営者は技術・知財に関しては専門家である担当者に任せてあまり関与しない傾向があります。また、技術・知的財産の担当者は、ビジネス・経営への活用よりも、技術・知的財産の高度化に力を注ぐ傾向があります。技術・知的財産と経営とをつなぐ機能・意識が必要なのです。

急成長をめざす技術系・IT系企業、経営者の方、歓迎します!

 

<経歴>

1994年 明治大学理工学部 精密工学科 卒業 

 

2014年 東京工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 技術経営専攻 修了

 

       社会人学生として夜間・土曜日に通学し、無事(なんとか)修了できました。

 

       MOT(技術経営修士、MBAの技術版です。)をとることができました。

 

 

1994年 大手食品会社

       生産技術部で技術開発、特許グループで食品・化学系の知財業務を担当しました。

       学部時代の機械・制御系とは全く異なる分野の技術開発、知的財産業務を経験できたことは

       とても良い経験でした。

2004年 大手総合部品・電子機器会社

       法務知財本部 機器知財部でデジカメ・携帯電話・プリンター等の知財業務を担当しました。

       化学系から一転、真逆の?電子機器分野の知的財産業務を担当しました。

2005年 大手特許事務所

       機械・電気・IT統括担当 パートナー弁理士として、クライアント対応、マネージメント、

       代理人としての国内外知財業務等、幅広い業務を担当しました。

       担当分野も機械系から始まり、電子機器、ITと範囲が拡大していきました。

       面談は数1000回、代理人件数は1000件以上です。


2012年 IPNJ 国際特許事務所 設立

       知的財産業務だけでなく、経営に役立つコンサルティング業務に対応・注力している事務所です。

 

<所属団体・外部活動>

・弁理士会(2007年~)
  ・委員会:知的財産価値評価推進センター(2008年度~2011年度)
       技術標準化委員会(2011年度~2012年度)
  ・役 員:常議員(2011年度~2012年度)

  ・表 彰:弁理士会特別功労表彰(2013年)

・裁判所専門委員(2018年~)知的財産高等裁判所、東京地方裁判所、大阪地方裁判所

・日本知的財産仲裁センター 調停人・仲裁人・判定人候補者(2019年~)

・東京都行政書士会

・東京商工会議所

・日本知財学会(2013年~)

・日本マーケティング学会(2015~)

・産学連会学会(2015年~)

東京都IoT研究会(2018年~)

IoT推進コンソーシアム会員(2018年~

・日本商標協会(2015年~)

・JBMIA 知的財産委員会 パラメータ特許WG(2004年)


<研修・セミナー講師>

・企業内研修の外部講師 多数

 対象:経営層、管理者、知財部員、研究開発者、技術者、事業担当者 等

 内容:知財法関連、知財実務、知財戦略、ビジネス面からみた知財、ネーミング関連 等

 

<外部発表等>

書籍

IoT/AIの活用は製造業に革新をもたらすか?製造現場・工場におけるIoTの利用と可能性

  共同執筆(担当:IoT時代の知財戦略),株式会社 情報機構(2018年1月 発刊)

 

○学会・論文

・乾利之. 商標情報を利用した知財活動および知財戦略の検討,月刊パテント 2020年2月号,P24-37,2020<査読あり>

・乾利之. IoT関連発明における「課題」および「解決手段」の分析,月刊パテント 2019年12月号,P42-58,2019<査読あり>

・乾利之,田中義敏.第4次産業革命による業態変化が知財戦略・活動に与える影響についての一考察,日本知財学会第17回年次学術研究発表会,2019

・乾利之,田中義敏(司会・モデレータ),守屋文彦,松岡 徹.企画セッション.第四次産業革命と知的財産~IoT/AI関連発明への対応~,日本知財学会第17回年次学術研究発表会,2019

・乾利之,田中義敏.自動車産業の進化により生じる企業の業態変化に関する考察,日本知財学会第16回年次学術研究発表会,2018

・Yoshitoshi Tanaka, Toshiyuki Inui, Suzuka Yoshida. Questionnaire Survey at Universities on Utilization of Patent Information for Academic Science and Technology Researches, Portland International Center for Management of Engineering and Technology (PICMET) 2018 Proceeding, <国際会議フルペーパー査読付き>

・乾利之,櫻田賢. 食品分野と競合する領域における知財戦略に関する考察,月刊パテント 2018年3月号,P15-28,2018<査読あり>

・乾利之,アセアンにおいてどの国にどのような出願をすべきなのか?,日本知財学会誌第14巻第2号

・乾利之,田中義敏.IoTの分散処理化における権利保護に関する一考察,日本知財学会第15回年次学術研究発表会,2017

・乾利之,田中義敏.IoT関連発明の保護に関する一考察~IT関連発明の保護における課題を参考に~,日本知財学会第14回年次学術研究発表会,2016

・Toshiyuki Inui, Yoshitoshi Tanaka, "How can we predict the new products and services by using the trademark information and the patent information?", Portland International Center for Management of Engineering and Technology (PICMET) 2016 Proceeding, pp. 1478-1486, 2016 <国際会議フルペーパー査読付き>発表風景

・Yoshitoshi Tanaka, Toshiyuki Inui, "Preliminary study on why university researchers do not utilize patent information for their academic research in the field of science and engineering in Japan", Portland International Center for Management of Engineering and Technology (PICMET) 2016 Proceeding, pp. 1610-1618, 2016 <国際会議フルペーパー査読付き>

・乾利之,田中義敏.企業活動において示唆的な商標と独創的な商標とではどちらが有益か?,日本知財学会第13回年次学術研究発表会,2015

・乾利之,田中義敏.商標情報を利用した事業分析に関する考察,日本MOT学会第6回年次研究発表会,2015

・乾利之,田中義敏.商標情報および特許情報を利用した新商品予測に関する考察,日本知財学会第12回年次学術研究発表会,2014

・乾利之,北脇仁史,小室太一,宮久保博幸. 知財リスクの予見性向上を軸とした特許制度改善の提案. 特技懇 273号. ,2014

 

<専門家の方へ(連携)>

★知財・技術関係でお困りの際には、お気軽にご連絡ください。資金獲得、事業計画立案等において、技術サイド、知財面でのサポートが必要な際には、お気軽にご連絡ください。

★セミナー・研修の共同開催等につきましても歓迎いたします。


<出版・メディアの方へ>

★出版、インタビュー、調査等のご依頼は適宜お受けしております。お気軽にお問い合わせください。テーマにつきましては、当方でも検討しておりますが、ご希望のテーマがございましたらご遠慮なくお申し出ください(自費出版等のご連絡はお断りしております)。

 

<各種団体の方へ>

★各種調査研究事業の委員、セミナー・研修等ご依頼は適宜受け付けております。お気軽にお問い合わせください。


<研修・セミナーをご希望の方へ>

★一般的なテーマから独自に希望されるテーマまで、柔軟に対応しております。お気軽にお問い合わせください。

 

<ブログ・コラム>⇒こちらへ 

<論文・学会発表> こちらへ

<トピックス> 

 ★アフターコロナへの対応

 ★AIへの対応

 ★IoTへの対応

 ★第4次産業革命への対応

 ★コンサルサービス(課題解決、業務改革、新事業アイディア)

 ★顧問サービス:戦略的・攻めの顧問


IPNJ 国際特許事務所

電話番号: 03-5309-2970 / FAX: 03-5309-2971

http://www.ipnj.jp/

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会社名、決める前に商標調査・出願を!

その会社名 HPに書けないかもしれません。

商標調査・出願はお済でしょうか?

会社名、もしかすると、HPやカタログに書けないかもしれません。会社名と同一・類似する商標が既に登録されている場合、HP、カタログや名刺に会社名が使えない場合があります。商標権侵害になってしまう場合があるのです。

会社設立時に調査するのは商号だけですので、商標を忘れてしまう場合が多いのですが、ビジネスで重要なのは、実は商標なのです。想いを込めて考えた会社名やサービス名、使えないどころか商標権侵害となってしまう可能性があります。ビジネスの各段階、特にスタートの段階でキッチリと対応しておく必要があるのです。まずは、お気軽にお問い合わせください!

★簡易調査無料(初回限定):会社名を簡易調査

★詳細商標調査(会社名使用の可否、商標登録性の調査)

★商標登録出願

★ネーミングサービス

★商標に関する各種アドバイス

 

お気軽にご連絡ください! 詳しくは、こちらへ

 

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事業拡大・ネットショッピング開始・ECサイト構築した際には商標調査・出願を!

 会社名、ブランド名、商品名、サービス名等を検討・使用開始する際には、商標調査・出願を検討する必要があります。

 

  また、事業内容を変更・拡張する場合や、ネット通販・ネットショップを開始する場合(自社HPでネット通販開始、ECサイト構築、ECプラットフォーム利用等)には、商標の問題が生じる可能性がありますので、商標調査・出願を検討する必要があります。

 

 越境ECの割合が増加している場合(はじめから越境ECを狙っている場合を含む)、海外での商標出願や調査もご検討ください。海外の方が権利意識が強いので、係争になる可能性が高くなる傾向があります。

 

 また、はじめから越境ECを狙っている場合、海外でも通用するブランド名・商品名・サービス名を検討するのがベターです。

 

お気軽にご連絡ください! 詳しくは、こちらへ

 

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ネーミングサービスのご紹介

ネーミングサービス ”独自メソッド戦略TMing法による戦略的なネーミング”

 弊所は、商標情報と企業業績情報等とを分析・研究することにより、独自のネーミングメソッド"戦略TMing"法を創出しております。

 ”戦略TMing”法は、これまでのネーミングのようにイメージで商品名・ブランド名を案出するのではなく、商標情報の分析、商標情報と企業業績との関係や、商標タイプと宣伝広告費との関係等を分析した研究結果に基づいたメソッドです。

 戦略的なネーミングでクライアント様のネーミング活動やブランド活動をサポートいたします。


詳しくは、こちらへ

 
 
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融資・助成金


融資・助成金の申請において「技術文章」の良し悪しが結果のカギを握る!


「企業様へ」
融資や助成金の申請、内容が審査官に伝わるか否なが大変重要です。
貴社の素晴らしい技術、アイディア、ITの仕組み、特許出願済の発明等、これらは審査官に理解してもらわないと全く意味がありません
一般の方に特定技術を理解してもらうのは非常に難しいことです。
弁理士は、知財のプロであると同時に、「技術文章作成」のプロなのです!
技術の特徴を的確に把握し、申請書を読む人が理解しやすいように(図面を使いながら)技術文章を作成する、これができるのは弁理士なのです。
申請書作成時は、お気軽にご相談ください!

「専門家の先生へ」
多くの先生方は、法律、会計や税務の専門家である場合が多いと思われます。
メーカ、研究開発ベンチャー、IT企業等、確実な融資・助成金獲得のためには、技術説明等の部分を弊所にご依頼いただくことをご検討ください
クライアント様の技術担当者から直接お話しを聞き、各種申請に必要な図面・技術文書を作成いたします!
専門家が互いの強みを結集することで、よりクライアント様のお役立つサービスがスムースに提供できる考えます。
是非、ご検討ください!

 
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「アイディア出し」サービス

起業、事業、新商品、新サービス、商品名、新技術、経営方針、組織等、

とにかく・なんとか「アイディア」が欲しい!とお悩みの方、

是非、ご利用ください!!!

知財情報を利用した新規ビジネスアイディアの創出等、新しい視点でのビジネスアイディアの創出ができます。

●事前調査・検討

●検討・相談会(1.5~2時間)

一人で考えるだけでなく、同じメンバーで考えるだけではなく、

外部の人間と色々と考える、相談する、それだけでも違います。


  是非、一度お試しを!   お問い合わせはこちらから

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<コンサルティングサービスのご案内>

 弊所コンサルティングサービスは、「知財情報」を中心にしつつ各種情報を組み合わせて「経営・事業戦略コンサル」および「弁理士・知財専門家」の視点で調査・分析して、知財戦略」「事業戦略」「イノベーション・R&D戦略」等の立案支援・ご提案する点に特徴があります。

  

 一般的な「知財調査サービス」と比べると、「知財調査」等により得られた「知財情報」「知財視点」「事業視点」「技術視点」で分析して、「各種課題」「強み・弱み」「ポジション」「競合状況」「ホワイトスペース」等を抽出し、必要に応じて「外部環境情報」「内部環境情報」等の情報と統合分析して、各種戦略の立案支援・提案をする点に特徴があります。

  

 また、一般的な「経営・事業戦略コンサルサービス」と比べると、「知財情報分析」が実施されること、そして「知財情報の分析結果」および「知財情報の内容」から有益な示唆を得ることができる点に特徴があります。特に、知財情報の内容(他社特許出願の内容)」から「対応案・解決手段のヒント」を得ることができる点は、「弁理士・知財専門家」ならではの強みです。 

 

 また、弊所は、「知財活動」「発明創出」「知財組織」「知財教育」等の「業務改革コンサルサービス」を提供しており、上記サービスと併せて貴社の知財機能(知財部門、事業部門および技術開発部門)の向上をご支援いたします。 

 

※また、新型コロナによる影響により、社会(構造・行動)が大きく変化しており、この変化は更に進むと考えられます。従来の第4次産業革命におけるデジタル化、IoT化やAI化等の大きな変化に加えて、いわゆるアフターコロナの社会変化への対応が必要になっている(急務)ことも付言いたします。 テーマとして追加いたしました。  

                詳しくは、こちらへ

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<ESG投資・SDGs・コーポレートガバナンス×知財>

 ESG投資、SDGs、コーポレートガバナンスにおける知財面での企業方針・戦略の立案・実施等が求められています。コーポレートガバナンス・コードの改定により、知財面における、内部の規定・体制、外部に対する情報発信等が必須・重要になってきています。

 ESG投資、SDGs、コーポレートガバナンスにおける知財面での企業方針・戦略の立案・実施等については、企業内での対応に加え、外部の専門家からのコンサルティング・アドバイスを得ることで、よりよい内部活動・外部発信が実施されると考えています。
 特にこのようなテーマは、知財分野だけでけでなく、経営、事業、R&D、ブランド戦略が連動していますので、知財の専門家というだけでは対応が難しいテーマです。
 弊所は、知財×技術経営(MOT)の視点を中心に、経営、事業、R&D、ブランド戦略について対応いたしております。

 弊所は、ESG投資,SDGs,コーポレートガバナンスにおける知財面での対応として、下記のような活動について、コンサルティング・アドバイスサービスをご提供いたします。
 ○外部発信情報(知財報告書等)の作成に関するコンサルティング・アドバイス
 ○外部発信情報(知財報告書等)のチェックおよびアドバイス
 ○社内体制構築のコンサルティング・アドバイス
 ○社内手順作成のコンサルティング・アドバイス
 ○社内活動の実践状況等の外部評価
 ○知財情報分析(現状把握、外部機関からの見え方の確認等)
 ○外部機関への説明資料の作成およびコンサルティング・アドバイス
 ○「知財情報デザイン」に関するコンサルティング・アドバイス

★外部機関向け:外部発信情報(知財報告、特許情報分析)によるESG等の評価

 是非、ESG投資、SDGs、コーポレートガバナンスにおける知財面での企業方針・戦略の立案・実施等でお困りの際には、弊所へご相談・ご依頼ください。

       詳しくは、こちらへ

所在地  〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-14 ニューステイトメナー325

相談・面談可能時間   10:00 ~ 20:00

著書・メディア情報

製造現場・工場におけるIoTの利用と可能性(共著)
出版社名 : 株式会社情報機構
初版日時 : 2018年1月

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所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-14 ニューステイトメナー325
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URL http://www.ipnj.jp/
会社概要 その他 弁理士、行政書士、技術経営コンサルタント