＜特別個別相談会＞世界を舞台に起業する・中国法人設立＆株式店頭上場支援！　　　　 　　 　　　　　　　　　 | 本元勝のセミナー

「世界を舞台に勝負する」

＜創業直後でも可能な上海株式店頭市場上場支援。＞

本元 勝(MASARU HOMMOTO)

17年間、中堅商社に勤務。取締役営業本部長・経営会議メンバーを歴任。
欧州・アジア地域での複数の駐在経験を持ち、国際経済情勢、貿易流通業務にも精通。

＜現職＞・東京商業支援機構株式会社　代表取締役
　　　　＜中国国務院許可・深圳株式取引所推薦機構正会員及び上海株式取引所推薦機構授権会員＞　　　　
　　　　・上海嵩本商務諮問有限公司　董事長
　　　　＜深圳株式取引所新四板上場＞

日本企業の為の新たなグローバリゼーションを提唱し、日本―アジアを繋ぐため、

アジア各国言語に完全対応した、多言語グローバルマーケティングサービスを展開している。

  みなさん、こんにちは。

今や世界一といわれる経済発展を遂げ、なおも成長を続ける中国。
残念ながら、GDPで日本は既にトリプルスコアに迫る差をつけられています。

実態経済や市民生活においても、特に「上海」「深セン」他、
複数の都市部において、既に多くの面で確実に東京を超えた発展を遂げています。

＜具体的な例を挙げれば＞

①世界のEC市場（ネット通販）の売上高は、

第１位は「中国市場」
第２位は「米国市場」
「日本市場」は....残念ながら中国市場の１５％程度規模でしかないのです。

②スマホ市場の世界シェアでは、
第1位は、TOP10に7社が占める中国。
第2位は、米国
「日本」は、残念ながらランク外です。

＜ベンチャー市場においても＞

世界中が近未来像への大きな関心として興味を持つ、
IOTやAI、ネットとモノを繋ぐ新たなハードウェア革命。

その世界最先端知識と技術は、
中国深センの多くの新興企業が先導していると言われ、
欧米の大企業やスタートアップが挙って中国に学びに来ています。

＜日本のスタートアップが今後心得るべきこと＞

もはや、企業の国籍を問う時代は、とうに終わっています。

居住地が、創業する場所ではありません。
居住地で、製造をする必要はありません。
居住地で、顧客を探す必要はありません。

これからの日本企業がやるべきことは、
「世界の中から最適を選択する」

景気の良い地域で、モノを売る。
適正な人件費の地域で、人を雇う。
流通が円滑な地域で、資材を調達する。

このビジネスの当たり前の原則を守ることを大前提とし、
選択肢を “日本国だけ" という古く狭い括りで限定せず、
東京からわずか3～５時間の外国に少しだけ視野を広げる。

そこで今回、スタートアップにとって重要な要素のひとつである、
プロモーションを世界規模で実現できる、
「中小企業のプロモーションボード」と呼ばれる、
上海・深センの株式店頭市場へ上場について、解説いたします。

中国国務院許可・
深圳株式取引所推薦機構正会員及び上海株式取引所推薦機構授権会員を持つ、
東京商業支援機構の代表者である本元（ほんもと）が、
短時間ではございますが、個別対応にてご紹介する相談会を実施いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【記】

　　【日時】　表題記載日（各回・定員1人）

　　【会場】　東京都中央区日本橋蛎殻町1‐36-3東洋ビル5階　

　　　　　　　東京商業支援機構株式会社

　　【交通】　東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町」徒歩5分

　　　 　　　　東京メトロ「水天宮前」徒歩1分

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ビジネスロードマップ提供企業

東京商業支援機構（株）
東京都中央区日本橋蛎殻町1‐36‐3東洋ビル5階
www.tcsm.co.jp
www.nyusatu-search.info

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