起業を思いついたものの、ビジネスアイデアが具体的になっていない方 / ビジネスアイデアはあるものの、まだ具体的な事業計画書が書けていない方。 / 新規事業を立ち上げたものの、うまく顧客獲得ができていない方。

 

起業したい、でもやりたい事が見つからない方のための起業アイデア発見ワークショップ　自分が本気で取り組むビジネスアイデアを3ステップで見つける方法

起業のための、いいビジネスアイデアが見つからないとお嘆きのあなたへ

あなたは気づいているはずです。
あなたは「いいビジネスアイデア」が見つからないのではなく、
「本気でやりたいビジネスアイデア」が見つからないんだということを。

いいビジネスアイデアが見つからない、と思っていてもビジネスアイデアはいくらでもそこら中に転がっています。

ネットを検索すれば色んな事業アイデアは紹介されていますし、フランチャイズなど、お金を出せば、ある程度確実にお金を稼げるビジネスも沢山あります。

ビジネスアイデアは思いつくものの、
「でも他に既にやっている人はいるしなぁ」
「あんまりお金が儲かりそうにないなぁ」
「今の自分のスキルじゃできそうにないなぁ」
「立ち上げまでに時間がかかりそうだなぁ」
といった色んな言い訳をして、行動が止まっていませんか？


自分が本気になれるビジネスアイデアが見つからない
それは、一言でいえば、あなたが自分自身に素直になっていないからです。

 素直になるとは、自分に起きていることに気づく力です。

何か経験をした時に、

「お、これはスゴイ!!どうにかしてもっと広めてみたい」

とワクワクしたり、

「え？何が起きてるの？」

とビックリしたり、

「これは、このままじゃダメだ！何とかしないと」

とイライラを感じたり、自分に気づくことです。

こういった自分の心の動きに、起業ネタのヒントは隠れています。

このセミナーは、

・起業したいとは思っているが、どんなビジネスアイデアで起業したらいいのか分からず困っている。

・やりたいビジネスアイデアはあるものの、それが本当にしたい事なのか良く分からなくなってきてしまった。

・起業準備は進めてきたものの、自分のビジネスアイデアで成功できるか確信が持てなくなっている。

こういった不安をお持ちであれば、このセミナーはあなたの問題を解決します。

なぜ、起業したいと思っているのに、起業のネタが見つからなかったり、起業に対して不安になってしまうのでしょうか。

それは、多くの方が一生懸命考えて起業ネタを探そうとするからです。

ところが、何をやりたいか良く理解していない状態で頭の中を探っても、起業ネタを頭の中からひろうことはできません。

自分の心の中に答えはあるのです。 

ビジネスなのに　心？

と疑問に思ったあなた。

そうなんです、このワークショップは起業セミナーですが、心理カウンセリングの手法を用いて

あなたの心の中に眠っている、ビジネスアイデアを発見する能力を引き出します。

更に、事業アイデア作りのためのシンプルな3ステップをお教えしますので、ビジネスアイデアを日常生活の中で見つけられるようになります。

ステップ１：外発を使う

　自分の外で起きていることにコンタクトし、自分の身の回りで何が起きているのか気づく

ステップ２：内発

　自分の中で起きていることにコンタクトし、自分が身の回りで起きたことに対して、どのように感じているのか気づく

ステップ３：創発

　得られた気づきのデータを元にビジネスとして成立できるように組み立てる

非常にシンプルな理論ですので、難しい経営理論を知らなくても簡単に学ぶことができます。

セミナー終了後には自分自身への「気づき」の扉が開き、今まで気づけなかったビジネスアイデアを見つけられるようになるはずです。

 

 

このワークショップを受講すると、

・自分がやりたい事を見つけるための糸口が分かり、起業準備が前に進む

・ビジネスセンス（感度）を上げられ、より多くのビジネスアイデアを見つけられるようになる

・ワークショップ受講後も、ビジネスセンスを上げるためのトレーニングを自分できるようになる

・他人に熱い思いをもって、自分のビジネスについて語れるようになる

 

といったメリットを受けられます。

 

下記質問に対して、どれか一つでも答えに困るようであれば、このセミナーはあなたの役に立つはずです。

「あなたがしたい事は何ですか？」

「なぜ、あなたはそれをしたいと思ったのですか？」

「なぜ、あなたはそのビジネスアイデアがうまくいくと確信しているのですか？」

「なぜ、そのビジネスに対して顧客がお金を払ってくれると思ったのですか？」

「なぜ、そのビジネスが世の中から必要とされると思ったのですか？」

上記質問にスラスラ答えられるようであれば、このセミナーは必要ありません。
考えこんでからでないと答えを作れないということは、あなたが「なぜ」そのビジネスに取り組みたいのか理解していないということです。

残念ながら、いくら自己分析のためのワークシートとにらめっこをしても、筆は前に進みません。

ぜひ、このワークショップで自己データの取り出し方について体感してください。

 

 

 

大槻貴志（企画経営アカデミー代表取締役社長）
経済産業省後援ドリームゲートアドバイザー

略歴
１４歳の時に起業に目覚め、アルバイトに大学、就職と、ひたすら起業準備を念頭にして選択してきた人生を過ごす。

早稲田大学では、ひたすらイベント企画と運営を行い、卒業時には1,000人のパーティ開催を成功させる。

キヤノン時代は生産管理トレーニーとして、工場経営者育成コースに配属され、徹底的にマネージメントのノウハウについて教え込まれる。

デジタルコンテンツの販売及び、制作をする会社を立ち上げ、ソニーに、資生堂、パイオニアやセガ、といった大企業から直接発注をもらえるクリエイター集団を作り上げる。

その後企画経営アカデミーを立ち上げ、現在は新規事業の立ち上げ支援を中心に活動中。

特徴
大学時代から心理学やセラピーに関する学習とトレーニングを続けており、起業家でありながら、プロのセラピストと同じトレーニングをこなしてきました。

日本だけでなく、海外でも有名なセラピストに師事をし、交流分析、再決断療法、ゲシュタルトセラピーなど、本格的な精神療法を習得しています。

人間性中心の起業支援を提唱し、事業よりも起業家本人に寄り添った支援が特徴です。

 強味
単に起業や新規事業に関する知識を持っているだけでなく、会社経営の経験に基づいた方法論を持っています。
実際に組織を作ってみて、得られた苦労から作り上げたチームビルディングの方法論や、心理学をベースにしたビジネスアイデアの作り方、企画のエッセンスをベースにした事業の組み立て方など、自分自身で作り上げた独自のノウハウを持っています。

 実績
自らが主催するビジネススクールからは、シリコンバレー、ニューヨーク、シンガポール、ベトナム、といった日本だけでなく海外でも活躍する起業家を何人も輩出しています。起業支援では、60業種以上の業種にて起業をサポートしてきました。
※下記は今までにサポートしてきた業種です。
 書籍

マネして完成! 事業計画書 ~10業種36の事例で事業計画のまとめ方がよくわかる（共著）

 

＜大学院生　K.Nさん＞

「思考はうそ」という言葉に何か気づかされた気がした。これからは自分の体の感覚を重視したい。

＜匿名希望＞

起業に対するエネルギー源というか、根本的な思いを見つめなおすきっかけになりました。あと、今現在の思考にとらわれすぎていると感じました。過去のことを振り返ることも大切だと改めて思いました。

<匿名希望>

初めてセミナーに参加させていただきました。現在大学４年生ですが、今後大学院に進んで勉学に励みたいと思います。その理由 は、「自分のしたいことが見つからないから」ということです。しかし、今回のセミナーを通じて、少しでも自己理解ができることができたのでよかったです。

＜フリーランス　W.Rさん＞

自分の中と向き合うということが必要なことを、感じました。今を感じる様に体を気遣う様にしていきます。その中から、自分の本当にしたい仕事で起業にエネルギーを注ぎたいと思います。

＜大学院生　K.Mさん＞

自分自身がわくわく感を感じることの大切さに気づかされました。また、周囲からのヒントになる情報をスルーしていることに気づき、もったいないことを普段していると思いました。

＜小売り　Y.Nさん＞

自分が思考のみで考えていたことがよく分かったし、そこに違和感を感じていたことにも気づきが得られました。

＜製造　Y.Mさん＞

自分でやりたいことを見つけるための方法を学べました。

＜匿名希望＞

今までは起業にあたり、知識をみにつけることばかり考えてきましたが、このセミナーを受講して、自分の体の中で起きたことを 感じる力を、鍛えることが何より重要だと感じました。本気でやりたいことを、相手に説明し、共感を得て協力してもらうようにアピールしていこうと思いまし た。また、個人的な経験を結びつけることが必要だと感じました。

＜公務員　深澤様＞

自分の中で、体で感じることの重要さに気づき、やりたい事をブロックしている自分など色々な事に気づくことができました。

 

＜匿名希望＞

起業するのにあたって、核となる部分を明確にしていく重要性を感じました。さらに、自分の感覚にもっとどうしたいのか感じてみようと思いました。

 

＜Y.U様＞

起業に対して大切な部分が、自分の中にあるということが気付きとして得られました。