※このセミナーは企画経営アカデミーのサイトにて受付管理をしております。
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社内での昇進、より高い給与への転職、フリーランサーとしての新規案件獲得等、今よりもより高い収入を得たい方のための、パーソナルブランディングセミナー
年収1,000万円超え人材を続出させているエグゼクティブコーチングのプロが直接伝授。
自分をより高く売りたい人が、収入アップのために何をすべきなのか解説。
自分自身の方向性と価値を明確にする、パーソナルブランディングのしかたをお伝えします
※このセミナーはフリーランス、コンサルタント、副業、など個人で仕事をされている方が、仕事を獲得するための方法を学ぶためのセミナーです。
法人向けの企業ブランディングの内容ではございませんので、ご注意ください。
資格、実績がなくても仕事は獲得できる
私は、過去にイベントプロデューサー、デジタルコンテンツのプロデューサー、ビジネススクールの塾長、エグゼクティブコーチング、組織開発コンサルタント、など、いくつものビジネスを行ってきました。どれも共通するのが、未経験の分野ばかりに挑戦し、新たに新規顧客を獲得し続けてきたことです。
お客さまも大学生から大企業の部長、経営者等の個人顧客からテレビ朝日や資生堂、ソニー、といった大企業まで、直取引で仕事を獲得してきました。
いつも共通しているのは、スキル、資格、実績無しで新規顧客を獲得し続けてきたことです。
顧客を獲得できた秘密は簡単です。
サービスそのものを先に考えるよりも、自分をどう外部に見せるか、ということを常に意識してビジネスを行うようにしていたことです。当時はパーソナルブランディングという言葉を知らずに、自然に行っていました。
パーソナルブランディングができていると、個人的な信用力が増し、こちらから売り込むのではなく、向こうから仕事をもらうことができます。
当初はフリーランサーや経営者のためのものと思っていたこの方法
最近はエグゼクティブコーチングを通して、会社員でも使うと効果があることが分かりました。
社内における昇進や、転職でも威力を発揮するのです。
もしかしたら、あなたはより多くのスキル、資格を獲得すれば収入アップにつながると思っていませんか?もしくは、実績が全てのカギだと思っているかもしれません。実は、スキル、資格、実績がなくても周りから認められたり、仕事を獲得することができるのです。
このセミナーは、私の経験を通して得てきたパーソナルブランディングの方法をお伝えするセミナーとなっています。
受講者の声
S.H様 30代女性
個別に色々と聞けました!
起業本を読んで、「ブログを書かなきゃ!」と思っていたので、このセミナーを受けてとても楽になりました。参加人数が少ないおかげでゆっくり色々と質問できるのも良かったです。
フリーランス 30代 男性
個人でもブランディングが重要だと分かりました!
ブランディングというのが良く分からなかったのですが、このセミナーで良く理解できました。サービス作りのことばかり考えていて、自分のブランドを作るという意識を全く持っていませんでした。自分のことをどう表現するのか、先生が色々と引き出してくれて、とても刺激になりました。
弁護士 40代 男性
人脈作りの大切さが理解できました!
士業として独立するのにあたり、顧客獲得をどうしたらいいか悩みこのセミナーに参加しました。いい人脈作りをどのように作ったらいいのか分からんかったのですが、ブランディングがいかに重要なのかが良く分かりました。事務所を辞めるまえにしっかり準備してから独立したいと思います。
パーソナルブランディングの肝は自分のビジョンを伝えること
パーソナルブランディングはいかに分かりやすく、自分の価値を相手に伝えられるかがカギです。
ところが、パーソナルブランディングというとついついスペック等を意識する方が多いです。学歴、職歴、スキルが無ければパーソナルブランディングはできないと思っていませんか?
さきほども書いた通り、自分のことをスゴイ人であるかのように見せる必要はありません。
あなた自身を見せることができれば、それで充分なのです。
たとえば、ここに私のことを3パターンで書き出してみました。
どのパターンがあなたの心に残るか試しに読んでみてください。
良くあるケース1
履歴書のようにスペックだけ並べる
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東京中野生まれ、日本第二高等学校出身。早稲田大学卒業後、キヤノンに入社。キヤノンでは経営人材コースに配属され、製造現場におけるマネージメントをたたきこまれる。退社後はイベントプロデューサー業、デジタルコンテンツの制作会社立上げを経て、コンサルティングの会社を立ち上げるなど、数社の創業実績を持つ。
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学歴や職歴を中心に書く方法は良く見られます。
ただ、これだとその人の肩書きは分かっても、どんな人だか分かりません。
なぜなら、これではただの履歴書だからです。親しみがあまりわかない書き方でもあります。
良くあるケース2
強味だけをアピールしようとする
「〜力」での紹介
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キヤノンでは経営人材のコースに配属され、問題解決力やマネージメント能力を獲得しました。その後、企画塾という企画を教える塾を学生向けに開講し、企画力には自信を持っています。デジタルコンテンツ制作会社を創業し、WEBや映像、システム開発に関する知識を持ちました。大学から心理学、カウンセラーとしてのトレーニングを続け、セラピストとしての能力、ファシリテーション力を持っています。
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何だか色々できそうだけで、何が特徴だか良く分からない人に見えませんか?
リーダーシップ力やコミュニケーション力など、「〜力」で自分のことを紹介するケースはプロフィールでも良く見ます。さらに、自分には色々な能力があることをアピールしようとするあまり、能力や知識項目が多すぎて、結局、何ができるのか具体的に分からなくなってしまいます。
何でもできる、ということをアピールすることは、特徴が無い人として相手にうつるのです。
ケース3
自分のビジョンと背景を盛り込み、ストーリーで自分のことを語る
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新規事業の中毒者。中学の時から起業を軸に自分の人生を選択。創業したデジタルコンテンツ制作会社を組織崩壊させ、経営における人と組織の重要性に気づく。苦い経験から人間性中心の事業創造支援をモットーに活動。個人にはコーチングを、企業には社外CHRO(最高人事責任者)サービスを提供。一つでも多くの新規事業が生まれる社会を作りたく、創造性あふれる組織作りのお手伝いをしています。
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ケース3は、自分のことについて言語化したものです。
自分がどういう思想でビジネスをしており、どんな問題を解決できるのか、というところまでコピーライティングしてあります。
さらに、ターゲットを意識しており、人事系や経営者であれば興味を持ってもらえるようにしてあります。
このように、自分についてターゲットとする相手を惹きつけられるプレゼンテーションできるかが、パーソナルブランディングのポイントです。
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パーソナルブランディングの肝は自分のビジョンを伝えること
パーソナルブランディングは自分をよりよく見せることではありません。
このあたりが商品ブランディングとの違いです
商品ブランドでは、顧客に合わせて売れるブランドを作ることができます。パーソナルブランドは人そのもの。相手に合わせて自分を変えることはできません。
世の中の流行に合わせて自分を見せてしまうと、すぐにバレてしまい、後々信用問題になります。
皆さんの周りでも、リーダーシップが不得意なのにリーダーシップ力があるように見せようとする人がいるはずです。
「ありのままの自分を正直に他人に伝える」。それだけで周りはあなたのことを理解し、正当に評価してくれるようになります。あなたのことを応援したいという人が大勢現れてくるようになるのです。
社内であれば上司があなたのことを高く評価するようになり、転職であれば応募先の企業があなたを欲しいと思うようになります。フリーランサーであれば仕事の依頼が増え、起業家であればあなたのビジネスを手伝おうという人がでてきます。
パーソナルブランディングできると、自分がしたいことを他人に伝えられるようになり、他人の巻き込み力が向上します。
繰り返しますが、パーソナルブランディングは自分を良く見せようという手法ではありません。
ありのままです。
良く見せようとすると、逆に低評価ということは良くあるケースです。
ご自身をどのようにプレゼンしたらいいのか迷っているのであれば、このセミナーはあなたの役に立つはずです。
このセミナーでは、下記内容を学ぶことができます。
・「自分」という商品の作り方
・自分のやりたいことを明確にし、自分の軸を作るためのポイント
・社内での評価アップのしかた、より良い転職のしかた
・商品ブランディングとパーソナルブランディングの違い
・他人から共感を得られるビジョンの作り方
・自分のことをストーリーで伝えられるようにするための自己分析
・ブログなどに頼らずにブランディングするには
・自分の可能性を広げる人脈の作り方
・できた人脈との関係作りのしかた
・顧客が自分のために商品を開発してくれる
・無償で他人が自分のために動いてくれる応援団を作ろう
このセミナーでは、あなた自身の価値を高めるために必要なパーソナルブランディングのしかたを、最低限お教えするセミナーとなっています。
頑張っているにも関わらず、思ったように収入アップにつなげられていない方はこのセミナーを頼ってください。
現状を解決するためのヒントが得られるはずです。
大槻貴志
企画経営アカデミー株式会社代表取締役
U25スタートアップ起業塾 代表
ゲシュタルト療法士
14歳の時に起業に目覚め、アルバイトに大学、就職と、ひたすら起業準備を念頭に選択してきた人生を過ごす。大学時代はひたすらパーティ街道で1,000人規模のパーティを企画、運営し、キヤノン時代は工場経営者育成コースに配属され、徹底的にマネージメントのノウハウについて教え込まれる。
2002年にデジタルコンテンツ制作会社ピクセルクラフトを立上げ。資生堂やセガ、ソニーといった大企業と直取引で、プロモーションビデオやプロモーションサイト制作などの実績を残す。
同時期に学生に企画や事業計画について教える私塾「企画塾」を立ち上げ。塾からは、KDDIに事業売却した元ノボットの小林さんを始めとして、シリコンバレーやシンガポールなど、国内外で活躍する起業家を輩出する。
2010年、塾を通して得られた成果を元に企画経営アカデミーを設立する。
人間性中心の事業創造支援をモットーに、個人向けには起業支援などのコーチング、法人向けには社外CHRO(最高人事責任者)として、コンサルティング業を行っている。
個人支援では現在までに3,000人以上の起業志望者と会い、300人以上の支援を実施。支援してきた業種も漁業からITまで60以上の業種にわたり、個人事業主で年収1,000万円越えから、法人売上げ5億円近い会社まで、多くの支援実績を持つ。
法人支援では創業して数年のスタートアップ企業から東証一部上場の大手メーカーまで、会社の規模に関係無く企業における人と組織の問題解決をしている。
現在は、大学時代から学んでいる交流分析、ゲシュタルト療法などの精神療法をビジネスで活かせるように、ゲシュタルトビジネスアプローチを開発。
ビジネスリーダーが思い込みにとらわれず、最適な意志決定をできるためのツールを提供している。
「新規事業には、儲け方よりも人と組織の問題解決が何より大事」
という考えが当たり前の世の中にしたいと思っている。
※下記は今までにサポートしてきた業種です。
書籍
マネして完成! 事業計画書 ~10業種36の事例で事業計画のまとめ方がよくわかる(共著)
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