大槻 貴志

大槻 貴志

(おおつき たかし) / 東京都 / 起業セミナー・U25スタートアップ起業塾/企画経営アカデミー

大槻 貴志

(おおつき たかし) / 東京都 / 起業セミナー・U25スタートアップ起業塾/企画経営アカデミー

専門分野 事業計画・商品開発(事業計画書作成・アイデア発想・ブラッシュアップ) / 資金調達(新規創業者向け融資・事業者向け融資) / 経営計画・改善(経営戦略策定)
得意業界 Web、モバイル、ゲーム
保有資格 ゲシュタルトセラピスト

BtoBビジネスで、ホームページから受注契約を取る方法

〜実績がない企業でも法人顧客獲得ができる〜

開催日時
料金

3,150円(税込み)  ※お振込いただいた時点で、正式なお申し込みとなります。(お申し込みはこちらからお願い致しますhttps://kikaku-keiei-com.ssl-xserver.jp/shop/products/detail.php?product_id=49)

会場

代々木セミナールーム

東京都渋谷区代々木1-37-7-601(勝栄ビル)

http://kikaku-keiei.com/s_room.html

対象
・自社の商品やサービスがBtoB つまり、企業相手の経営者および起業家の方 ・ホームページは作ったが、全く効果が出ていない方 ・これからホームページを作ろうと思っているが、その戦略を立てられない方 ・ホームページをリニューアルする予定だが、全く方向性が立てられない方
内容

 

 ソニー、パイオニア、資生堂、セガ、NTTデータ、エプソン販売、オムロンエンタテインメント、東芝、これらは私がデジタルコンテンツの制作会社において、ホームページからの問い合わせで実際に獲得した実績の企業です。

 

 まだ会社を立ち上げて間もない頃で、打ち合わせスペースもない、20平米の小さな雑居ビルの一室でビジネスをしていた企業が、中小企業から大企業まで、ホームページから多くの契約を取ることができたのです。

 

ホームページから契約を取れたその秘密

 なぜ、設立して間もない企業が、ホームページのみで多くの受注を獲得できたのか。それは、私がキヤノンで調達部門の仕事をしていたため、発注側の心理を良く理解していたからです。

 その時は、月間およそ10億円程度の調達を任され、100社以上の企業との取引を任されていました。100社もあると、自社にとって取引したい会社と、そうでない会社の見分けが自然とつくようになります。

 

 どういうページにして、どういう仕掛けをしたら、企業側が興味を示し、問い合わせをしてくれるのか、その感覚を知っていたからこそ、そのノウハウをホームページに反映させることができました。

 

ホームページから契約が取れないとお嘆きのあなたへ

 せっかく作ったホームページから来る問合せは営業の売り込みばかり、全くホームページが役に立っていないと感じているあなたに、どういったホームページを作れば、ホームページから法人契約を取れるのか、その極意をお伝えします。

 

 実際のところ、私はほとんど営業をすることなく、ホームページからの受注のみで仕事を獲得しています。

 あなたでも、無理に営業マンを雇わなくても、営業マンと同じ働きをしてくれるホームページを手に入れることは可能なのです。

 

企業の発注担当者は常に新規取引先を探しています。

・  今の取引先よりもいい会社はないか

・  新しい企画を任せられる会社はないか

・  負荷分散のため、取引先の数をふやしておきたい

等々。

発注担当者の心理が分かれば、あなたはホームページからでも契約を取ることができるのです。

 

 

こういった方が対象です

・自社の商品やサービスがBtoB つまり、企業相手の経営者および起業家の方

・ホームページは作ったが、全く効果が出ていない方

・これからホームページを作ろうと思っているが、その戦略を立てられない方

・ホームページをリニューアルする予定だが、全く方向性が立てられない方

 

 

BtoB向けのホームページとBtoCは全く違う

 ホームページマーケティングといえば、「どうせ、またブログでしょ」と思ったあなた。もしあなたが、多くのWEBマーケティングセミナーに参加されたのであれば、このような誤解をしているかもしれません。

 BtoC、つまり消費者向けと法人向けのホームページでのマーケティングは大きく違います。

「ブログを書いていれば、集客ができる」これはBtoCの消費者向け商品を扱っている場合です。法人向けには無理にブログを書かなくても受注を得る方法があります。

 

 このセミナーを受講すると、企業からの問い合わせを得るためのマーケティングのしかたが分かり、企業の発注担当者に、どうやって自社を目にとまらせたらいいのか、その具体的な方法がこのセミナーでは学べます。

 

 

デザインは法人の受注契約に大きく影響する

 企業からの受注を得るためのホームページのポイントとして、デザインは大きく左右します。

 安っぽいデザインにすれば、安い顧客しかつかまえられませんし、統一性のあるデザインを作れば、いい顧客を捕まえられます。

 特に、大企業であればあるほど、発注先の企業のデザインを気にします。

なぜなら、大企業ほど自社のデザインにお金をかけているので、発注担当者の目が肥えているのです。

 でも、デザインを学んだことのないあなたにとって、どうやってデザイナーに自分のイメージを伝えたらいいのか、困るかもしれません。

 このセミナーでは、デザインの事が全く分からなくても、自分の伝えたい印象を、簡単にデザイナーに伝える方法をお教えします。

 たった5つの項目を伝えるだけで、破綻のないキレイなデザインを作ることができるのです。

 このセミナーで、どんなデザインのホームページを作れば、契約を獲得できるか分かります。

 

 

実績がなくても信用力があるホームページを作る

 立ち上げて間がなく、実績がほとんどない状態では、どうやって自社をアピールしたらいいのか困る方がほとんどでしょう。

 取引実績、受賞した賞、取得した資格や特許など、実績があればあるほど企業間取引では有利です。当たり前ですが法人向けに自社をホームページでアピールするには、やはり実績を掲載することが一番効果的です。

 でも安心してください、実績がなくても、そんな状況を打破できる方法があるのです。

 それは、○○をうまく使い、自社への○○をもらうのです。

ほとんど実績がない状態でも、どのようにホームページに信用力をつけたらいいのか、そのテクニックを知ることができます。

 

その他大勢から抜け出す

 企業があなたの会社のホームページを見つけてくれた時、「今まで見てきた他の会社と同じだな」と思われたら、そこで発注担当者の手は止まってしまいます。

 せっかく、来たチャンスを逃がさず、顧客をつかまえるためには、あなたの会社「らしさ」をホームページで表現し、他の会社との差別化をはかる必要があります。

 いわば会社の「個性」というべきもの打ち出して、その他大勢から抜け出さなくてはいけないのです。

 あなたらしさをホームページでどのように表現するのか知ってもらい、他の企業と差別化させる方法から法人契約のヒントをつかみます。

 

 

大槻貴志企画経営アカデミー代表取締役社長
経済産業省後援ドリームゲートアドバイザー


ITと心理を得意とする事業開拓者。新しい事業の立ち上げと、教育による起業家育成がライフワーク。
 キヤノン退社後、個人事業主としてCGイベントのプロデューサー業を行い、テレビ朝日との契約に成功する。その後、ピクセルクラフトを立ち上げ、日本で唯一のVJ(CG映像)に特化した素材販売サイトを立ち上げた他、デジタルコンテンツ制作業務を始める。
 その後、資生堂や、セガ、ソニーといった大企業との直接契約に成功し、各社のデジタルコンテンツ制作を請け負う。大企業のほか、中小企業のネットビジネスを支えるサイトの構築を多く手がける。
 現在は、年間300人以上の起業希望者と面談し、多くの起業家の夢を実現させている。
2010年より開催している起業セミナーは、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で取り上げられるなど、メディアからも注目される。
 自社の他に複数の企業を立ちあげ、コンサルティングだけでなく、スタートアップ起業家としても活動している。

 

具体的なセミナーの内容(予定)

・発注担当者の心理について

・発注担当者が一番気になるホームページのページとは

・BtoB向け、BtoC向け、マーケティングにおける一番の違いは何?

・他の会社と差別化をするために、考えておかなくてはいけない事とは

・宣伝ではなく○○。ピンポイントで、目的の企業から問い合わせを受ける方法

・デザインが「いい」「悪い」とはどういうことか?

・待ちの営業を成功させるための、仕掛け

・大企業が取引したくなる○○の作り方

・全く実績のない企業でも信用力をつける方法

 

 

 

定員

8人  ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。

お支払方法

直接お問い合わせください

主催者情報
連絡先: 大槻 貴志
URL: http://kikaku-keiei.com
住所: 151-0053 東京都 渋谷区 代々木1-37-7-601
TEL:03-5371-3181

Mail: info@kikaku-keiei.com

定員に達したため、申込を締め切りました。