【業績上げ続ける４つのレシピ】
 

１：やり方：マーケティングhexagon/12force/reputation management
２：届け方～営業・販売・ＶＯＣ
３：読み方～戦後からの４つの時流の変化
４：あり方～リーダーシップ・シナジー

この４つの項目を学び、実践すれば、ビジネスは成功します。 

①社員鼓舞～～やる気のない社員がいれば、会社は進化するしかない

経営会議の活性化とは、業績を上げるために最も重要な業務の一つ。
業績を上げるために会議で行う主な６つは

１、経営トップの想いをより現場に浸透させ
２、戦友（スタッフ）同士が認め合う風土を作り
３、自社（もしくは店舗ごと）の経営戦略の方向性を定め
４、日々の業務の見える化を共有し
５、新たなアイデアの創出を生み
６、企業のチーム力を高める


②顧客価値の最大化～～伝える→伝わるへ

血が滲むほどの企業努力によって、良い製品（サ―ビス）ができたとしても売れない場合がある。
それは、良い「製品」であって、良い「商品」になっていない場合が多い。
また、その良い「製品」が、企業の目玉となる「逸品」にするのが「顧客価値の最大化」である。 特にpromotionの観点から、業績を向上させる


③ABCの徹底～（Ａ：当たり前のことをＢ：バカにＣ：ちゃんとする） ～業績アップ全スタッフと進捗共有
業績を上げるレシピは存在する。 現場のミドルマネジメント（課長、部長、店長など）を主な対象として、
自社開発のケーススタディを通して学び業績を上げる意識を向上させる。
また、「スタッフが輝く日報」通じて、全スタッフが進捗を共有する