農山　一志

宣言！！『自ら熱く汗をかき、起業家に元気を与えられる存在になります。』

約２０年在籍していた株式会社リクルート時代には役割に捉われず、自ら当事者意識を持ってキャリアを積んでまいりました。

営業担当やマーケティング担当の時代には、自社の販促ビジネスモデルに、クライアントへの課題解決の限界を感じ、

クライアントへの（販促を超えた）ソリューションを提案

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ＰＤＣＡを回すことで少しづつ成果が表れ、クライアントから信頼をいただく

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クライアントの事業売上に寄与

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信頼を勝ち取り、さらに取引が拡大＝社内でも影響力がアップ＝自分の成長につながる

という「正のスパイラルの実現」を自分のスタイルと考え、経営戦略論や組織行動論、マーケティング理論を独習して企画提案に活用するなど、礎を作りました。

そのうちに、どうしても「人が育つこと」について理論的に体得しておきたくなり、自ら「社内ＦＡ制度」にて志願し、人材コンサルタント部門へ移籍、シニアコンサルタントとして活動。

関西の大手企業に人材活性策の提案や、研修のプランニング＆自らトレーニングをする仕事をしていました。

将来を見据え、２００５年より並行して活動していた経営計画支援やマネジメント支援の事業を本格化させ、今に至ります。

また、大学院で経営学を専攻し、「マネジメント・コントロール」を研究テーマとして、研究してきたことと体系化した理論の融合に努めています。

・中小企業に対しての「新規事業立上げ」、「営業組織の活性化、営業の育成」、「経営計画の策定」、「採用、人事制度設計」などのハンズオン支援

・マネジメント研修、営業の育成研修、キャリア研修、採用セミナー、業界勉強会、業界マーケット動向の解説など　数多く経験しております。

また、もともとお客様とコミュニケーションを取るのが大好きな性格なので、

成果創出型・ハンズオン型、泥臭い支援など、身体の許す限り、精一杯頑張ります。

私の経営観として、「負けない経営」の実践が大切と考えています。

負けない経営とは？
「チームを活性化させて、毎期確実に利益を出し、コツコツ勝つ戦い方のこと」･･･売上１０億を目指す企業が元気になるため

なぜなのか？
・社員が元気じゃないと会社は立ち行かなくなる
・売上至上主義の会社は長続きしない
・トップダウンだけでは社員のモチベーションが継続できない
という実体験からです。

株主至上主義の昨今、会社は誰のためにあるのか？↓
そのサービス・商品・製品を求めている「ユーザーのため」にあるのではないでしょうか？
求めているユーザーに対して、日々向き合い事業運営している会社は頼もしく、働く人々も元気で、信頼度も高いでしょう。
そんな会社が１社でも増えていくことを支援していきたいと考えています。

そのためには、『売り方・仕組み・計画』の３側面が一体なって、負けない経営へ意識を変えなくてはなりません。

《仕組みの打ち手》
チャレンジシートを活用した、成長・貢献がキーワードの人事制度を設計し、ハンズオンで運用することができます。

モチベーションを高めたり、一緒に事業を考える視点をつけるための育成プログラムを企画し運用することができます。

金の卵を発掘し採用。一人前になるための支援をすることができます。

《売り方の打ち手》
プロセスを仕組み化して、大切な取り組みに集中することで、成果を上げ、組織を強くすることができます。

営業会議に参加し、マーケットと貴社の強みを活かす為の方策をアドバイスすることができます。

自ら営業同行をすることで、営業マンのモチベーションを高め、成長させることができます。

商品の売りポイントを明確にした、確実なマーケティング戦略を考え、負けない戦いを実行します。

《計画への打ち手》
新規事業を経営者とハンズオンで立ち上げることができます。

融資するだけの、価値ある経営計画書を作成するお手伝いができます。

専門家とのミーティングで経営者のサポートができます。

簡単な事業部会計システムを導入して、経営人材の育成と利益重視の経営スタイルを応援します。

私に何ができるか、やってきたかについて、ざっと整理してみました。ご参考になれば幸いです。