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・開業資金調達サポート

 

（対象者）

・開業資金調達を絶対に成功させたいという方

・自己資金が少ないという方

・融資までの期間を短くしたい方

・低利率で融資を受けたい方

 

（内容）

認定支援機関しか扱うことのできない「中小企業経営力強化資金」という融資制度を利用して融資申請を行います。

 

「中小企業経営力強化資金」は、無担保・無保証・自己資金要件なし（自己資金の１０倍までという枠が撤廃される）・低利率の融資制度です。

 

「中小企業経営力強化資金」に申し込むためには、通常の創業融資の申請書類の他に、私の印鑑を押した別の書類を提出する必要が有ります。

 

認定支援期間のお墨付きがあるということで、融資の成功確率が上がります。

また日本政策金融公庫の担当者と密に連絡を取っているので、融資までスムーズな実行が可能となります。

 

（成功事例）

一部ですが以下、今年の案件の中から５件ほど抜粋して掲載いたします。

 

サービス業：資本金２０万円で３００万円の調達（法人）・・・自己資金の１０倍以上の調達

 

製造業：資本金５００万円で２０００万円の調達（法人）・・・無担保無保証枠の満額の実施

 

飲食業：倒産経験のある個人事業主が自己資金２００万円で８００万円の調達（個人）・・・倒産経験があっても問題無し

 

建設業：自己資金５０万円で３００万円の調達（個人）・・・自己資金少額で個人事業でもこれだけ借りられます。

 

（実際にあった悲しい事例）

開業資金調達は一度失敗すると、再度申し込むためには、一定期間待たなければなりません（半年程度）。

 

一発勝負と言えるでしょう。

 

以前、創業融資を一度失敗してから、無料相談に申し込まれた方（Aさん）がいらっしゃいました。

 

Aさんは創業融資に詳しくないAさんの知り合いの税理士に融資申請を依頼したために失敗してしまったのです。

 

事業計画書を見せてもらうと、ポイントを押さえていない融資に通らない事業計画書でした。

 

もっと早く来てくれたら絶対に通せたのに・・・

 

しばらく経って、そろそろ再チャレンジできる旨を伝えるため連絡をとると、現在就職活動をしているとのことでした。

 

創業融資が通る前提で、起業の準備をしていたため、最初の融資申請のタイミングでは会社を退職していました。

 

そのため、その後自己資金を食いつぶしてしまい、融資に必要な自己資金を確保できる状況ではなくなってしまったのです。

 

またAさんは、知り合いの税理士のアドバイスで会社まで設立していました。

この会社があるおかげで、会社は活動もしていないのに、毎年７万円の無駄な税金を支払わなければならなくなってしまいました。 

 

Aさんは、数年間自己資金を貯めて、再度起業をするということです。

その際は、必ず私に依頼すると約束してくださいました。

 

必ず成功させてAさんには夢を叶えていただきたいと思っています。

 

この事例は

開業資金調達に詳しい税理士が担当すれば、比較的容易に開業資金を調達できた事例です。

しかし、詳しくない人がやると、このような結果になってしまいます。

 

開業資金に強い税理士に依頼→人生の夢の実現

 

普通の税理士→夢の実現が遠のく

 

ぜひ覚えておいてください。

 

（無料相談）

創業融資を検討している方は、まずは以下から無料相談にお申し込みください。

 

開業資金調達に強い税理士があなたの創業融資の実現に向けてのアドバイスをいたします。

 

一緒に夢を実現させましょう！！

 

tel:042-634-9786