融資に強い3つの理由

(1)政策金融公庫にパイプがあります。

政策金融公庫に融資をわたし経由で申し込む場合、どんな内容、どの地域からの申込でも特定の担当者が審査します。私の場合は新宿支店の担当者です。担当者と顔見知りのため、融資に有利という特長があります。また銀行担当者に本音を質問することもできます。最も多い質問は、どのくらいの金額の融資が可能か？という質問です。

(2)認定経営革新等支援機関に認定されています。

認定経営革新等支援機関という制度に認定される公認会計士・税理士だと、金利が有利な融資を獲得できます。
通常、政策金融公庫から借りると2.3%程度ですが、最大1%金利が低くなります。


(3)銀行の会計監査経験があります。

銀行内部を見てきたので、どのような基準で融資を判断するのか、内部審査の仕組みを理解しています。このような仕組を理解してるので、融資申請書にノウハウを盛り込み、融資の可能性を引き上げます。

私が今まで大丈夫と判断した案件は、100%融資申請を通しています。

 

創業安心パック

月額37,500円(年間45万円)の安心パックを用意

 【含まれるもの】

事業計画書作成相談

会社設立・開業手続(印紙代のみご負担下さい)

創業時の各種税務届出代行

会計システム立ち上げ・運用支援

経理サポート・記帳代行サービス

融資相談

年末調整・償却資産税申告

決算事前検討会・決算報告会

決算書・申告書の作成

セミナー参加無料

 

こちらは創業1期目限定サービスです。

2期目以降は経営者のかたに弊社との契約を継続するかどうか、決めていただきます。

特に好評なのが事業計画書作成相談です。

社長に、「正直なところ、年間いくら稼ぎたいか？儲けたいか？」という質問に始まり、具体的に何をどうすれば、利益を確保できるかを相談しながら、事業計画書に落としていきます。売上目標ではなく、利益を確保できる体質にするのが目標です。

欲しい利益から売上目標を作成します。売上を達成するための方針、行動計画まで作ります。もちろん1度の面談では決まりません。早い人で2回、津城は4回の面談を重ねて、事業計画書を作るのです。作成した事業計画書はそのまま融資資料として銀行に提出できます。

トコトンお付き合ってくれると好評です。

 

銀行担当者への紹介

紹介責任がありますので、どなたでも政策金融公庫の担当者を紹介という訳にはいきません。(1)弊社と契約(3ヶ月以上)を締結された方、(2)セミナー参加後に個別相談会で面談し、融資可能性のあると弊社が判断した方のみの紹介とさせていただきます。

 

契約について

いきなりの契約はお断りしています。 まずは弊社主催のセミナーにお越しいただき、納得の上で契約をさせていただきたいと考えているためです。まずはセミナーにお越しください。

 

料金

融資獲得金額の2.5%(税別)です(最低10万円)。

その後、税理士の変更やアドバイス・支援契約等を締結されれば無料になる場合もあります。