李 顕史
(り けんじ) / 東京都 / 李総合会計事務所
サービス詳細
契約を結ぶと、どうなりますか
(1)政策金融公庫にパイプがあります。融資がスムーズに!
政策金融公庫に融資をわたし経由で申し込む場合、どんな内容、どの地域からの申込でも特定の担当者が審査します。私の場合は新宿支店の担当者です。担当者と顔見知りのため、融資に有利という特長があります。また銀行担当者に本音を質問することもできます。最も多い質問は、どのくらいの金額の融資が可能か?という質問です。
(2)認定経営革新等支援機関に認定されています。
認定経営革新等支援機関という制度に認定される公認会計士・税理士だと、金利が有利な融資を獲得できます。
通常、政策金融公庫から借りると2.3%程度ですが、最大1%金利が低くなります。
(3)年間いくら稼ぎたいか、そのための事業計画書を一緒に作ります(無料)
社長に、「正直なところ、年間いくら稼ぎたいか?儲けたいか?」という質問に始まり、具体的に何をどうすれば、利益を確保できるかを相談しながら、事業計画書に落としていきます。売上目標ではなく、利益を確保できる体質にするのが目標です。
欲しい利益から売上目標を作成します。売上を達成するための方針、行動計画まで作ります。もちろん1度の面談では決まりません。早い人で2回、津城は4回の面談を重ねて、事業計画書を作るのです。作成した事業計画書はそのまま融資資料として銀行に提出できます。
トコトンお付き合ってくれると好評です。
(4)弁護士、社労士、司法書士を社内でかかえていて、ワンストップサービスが可能
コンサルティング会社も経営しており、会社に弁護士・社労士・司法書士がいます。困ったことがあっても、窓口一つで悩みに素早く対応できます。
(5)節税と財務のバランスを取ります
節税し過ぎると会社にお金が残らなく、投資ができない。弊社では税金もコストの一つと捉え、中長期的に会社が最もお金が残る方法を提案します。
(6)難しい数字ではなく、グラフで会社の経営成績を示します。
数字だけではなく、分かりやすい説明が好評です。
(7)クラウド会計ソフトに強い
クラウド会計ソフトfreee(フリー)の認定アドバイザー、MFクラウド会計の公認パートナーで、クラウド会計に強いです。
他のアドバイザーと違うのは、現金で支払った領収書もスマホで撮影してもらえれば、ほぼ自動で記帳できるノウハウがあります。
(8)ITに強い
ITに強いです。基本、紙のやり取りはお客さまとは行いません。最初の契約書くらいです。
創業安心パック
月額37,500円(年間45万円)の安心パックを用意
【含まれるもの】
事業計画書作成相談
会社設立・開業手続(印紙代のみご負担下さい)
創業時の各種税務届出代行
会計システム立ち上げ・運用支援
経理サポート・記帳代行サービス
融資相談
年末調整・償却資産税申告
決算事前検討会・決算報告会
決算書・申告書の作成
セミナー参加無料
こちらは創業1期目限定サービスです。
2期目以降は経営者のかたに弊社との契約を継続するかどうか、決めていただきます。
特に好評なのが事業計画書作成相談です。
社長に、「正直なところ、年間いくら稼ぎたいか?儲けたいか?」という質問に始まり、具体的に何をどうすれば、利益を確保できるかを相談しながら、事業計画書に落としていきます。売上目標ではなく、利益を確保できる体質にするのが目標です。
欲しい利益から売上目標を作成します。売上を達成するための方針、行動計画まで作ります。もちろん1度の面談では決まりません。早い人で2回、津城は4回の面談を重ねて、事業計画書を作るのです。作成した事業計画書はそのまま融資資料として銀行に提出できます。
トコトンお付き合ってくれると好評です。
銀行担当者への紹介
紹介責任がありますので、どなたでも政策金融公庫の担当者を紹介という訳にはいきません。(1)弊社と契約(3ヶ月以上)を締結された方、(2)セミナー参加後に個別相談会で面談し、融資可能性のあると弊社が判断した方のみの紹介とさせていただきます。
契約について
いきなりの契約はお断りしています。 まずは弊社主催のセミナーにお越しいただき、納得の上で契約をさせていただきたいと考えているためです。まずはセミナーにお越しください。
料金
含まれるもの
毎月の監査報酬
年末調整(10人まで)
源泉所得税の納付書作成
償却資産税申告
法定調書
事業計画書作成相談
含まれないもの
会計ソフト使用料
交通費等の実費
決算料は月額報酬の6ヶ月分
【料金例】
年商3千万円 月額2万7千円 年間486,000円(税抜)
年商5千万円 月額3万円 年間540,000円(税抜)
年商1億円 月額5万円 年間900,000円(税抜)
特に好評なのが事業計画書作成相談です。
社長に、「正直なところ、年間いくら稼ぎたいか?儲けたいか?」という質問に始まり、具体的に何をどうすれば、利益を確保できるかを相談しながら、事業計画書に落としていきます。売上目標ではなく、利益を確保できる体質にするのが目標です。
欲しい利益から売上目標を作成します。売上を達成するための方針、行動計画まで作ります。もちろん1度の面談では決まりません。早い人で2回、津城は4回の面談を重ねて、事業計画書を作るのです。作成した事業計画書はそのまま融資資料として銀行に提出できます。
トコトンお付き合ってくれると好評です。
李総合会計事務所
所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋5-34-6イーグル新橋ビル7F |
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相談・面談可能時間 | 07:00 ~ 23:00 |
URL | http://www.lee-kaikei.jp/ |
会社概要 その他 |