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新規事業展開について

最終回答:2015/08/25 08:50
回答した専門家:3人
カテゴリー 経営計画・改善 > 経営戦略策定 ニックネーム

QUESTION

お世話になります。
私は2009年に創業し、現在はキッズ専門のスポーツ教室の運営を行っております。
会社は7年目に入ったのですが、思うように売上げが伸びず悩んでいます。
利益は何とか出ているのですが、それは人件費を削減したり、経費を削って出た利益で、売上げが上がって出たものではありません。

6年間コツコツとやって来たつもりなのですが、ここで思い切って新規事業への進出を検討しております。
一番、有力なのが「学習塾」です。
あるFCに加盟しようかと思っているのですが、そちらで引退されるオーナーさんがおり、教室を引き継ぐ形での譲渡の案件があります。(利益は20万程度出ています)

そして、もうひとつの候補は「海外留学のエージェント」です。
こちらもFCでの開業を検討しております。

この2業種であれば、今まで6年間積み上げて来たものを拡張できるかと考えております。

ただ、「学習塾」は人の問題が大きく、賃料が高いことを懸念しております。
思い切って、同時に2業種とも挑戦し、人の倍働こうかとも思っております。

現在の情勢に詳しい方がおられましたら、アドバイスを頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

ANSWER

回答日:2015/08/25 08:50

はじめまして。起業支援を行っております行政書士の野村と申します。

ご質問の件、様々な御意見やお考えがあると存じますが、私としては新規事業展開よりも、現状の「キッズ専門のスポーツ教室」の経営改善に力を入れるべきなのではないかなと感じました。特に、厳しいようですが、ご質問者様の「人の倍働く」という計画は事業計画とは言い難いものです。私の経営者仲間には「週100時間働ければ必ず成功する」というストイックな経営者もおり納得できる点もありますが、よほど強靭な体力と健康管理が維持できなければ、心身状態を悪化させて事業の継続が頓挫してしまうのがオチではないでしょうか。

なお、利益が20万円程度出ている学習塾FC事業は一見おいしそうな話にも思えますが、学習塾業界は少子社会を背景とし、一般的には厳しさが増している状況です。一部の都市部においては小学生~高校生の人口が増えている地域もありますが、いずれも激戦区であり、塾生の獲得競争に追われています。また、おっしゃるとおり優秀(特に顧客からは「学歴」が重要視されます)な講師を獲得しようとすると高い賃金が求められます。事業譲渡を受けてそのまま継続的な利益が得られるか否かについては慎重に検討するべきです。

以上、参考になれば幸いです。

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専門分野
資金調達 事業計画・商品開発 会社設立・許認可 経営計画・改善 IT・インターネット
保有資格
行政書士

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ANSWER

回答日:2015/07/04 14:46

はじめまして、アドバイザーの兼田と申します。
新規事業の参入する上で、業界市場がどのような状況にあるか、つまり導入期、成長期、成熟期、衰退期の
いずれかの期を把握した上で参入を考えていくことが重要です。
これから成長できる市場であるなら参入するには良いタイミングかもしれませんが、成熟している市場での参入となると、
後発企業としてパイの奪い合いだけの厳しい経営に陥る可能性もありますし、かなり独自色の強い戦略がなければ
淘汰される恐れもありますので、十分に情報収集しながら専門家に相談しつつ進めていかれた方がいいと思います。
FCもメリット・デメリットはありますので、参考程度ではありますが、何かございましたらご相談にも乗りますのでお気軽
にご連絡くださいませ。

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専門分野
集客・販路拡大・営業戦略 事業計画・商品開発 研修・コーチング
保有資格

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ANSWER

回答日:2015/07/02 10:28

こんにちは、認定アドバイザーの中塚と申します。
中小企業庁の言う開業5年目を超えられ、創業の枠を
出ましたね。7年目とのこと素晴らしいことと思います。

さて、お書きの概要だけで判断しますと
新規事業展開は非常に危険と判断します。

7年間継続してきて、固定客はなく、新規顧客の開拓ばかりをなさって
いるのでしょうか

また、あなた様の蓄積してきたノウハウや経験は、新事業で生きるのでしょうか
不明であれば余計に危険と思います。

あなた様の強みはなんでしょうか?
強みとFCが合致しなければ、ノウハウを教えていただいてもFC契約の内容に
よっては経営難になりますし、そのような方が多いです。
お書きのように人の問題点についてはマニュアルで対策できないのが現状だからです。

売り上げが伸び悩んでいる原因として既存顧客との関係性が一番深堀しや
すいのではないでしょうか?
真因ではなく、原因の一つとして一番可能性があるよう見受けられます。

関係構築ができる仕掛けや成果がでていないと品質が変わらないと判断されれば
安さで負けて他社に奪われる一般的な例のように。

私は顧客関係の見直しを行い、そこを改善することで既存のビジネスモデルの
再検証が大切かと思います。
情報を仕入れようといろいろ判断しているとその時間は既存ビジネスが
手留守になります。廃業もしていないのに他の業務などに着手すると
それは更なる売上低下になります。マネジメントの補佐役がいなければ
一度区切るタイミングが必要です。新事業の着手はあくまで
既存事業のプラスαであるのが条件だと思います。


一番気になるのはあなた様の強みが何かということ
ビジネスモデルの前にあなた様の強みをお聞きできたら良いのですが。。

まずは現在の顧客分析から再考してみてください。

よろしければオンラインでご相談もできますので
1枚もののシートを使いながら
遠隔地でもスカイプでビジネスモデルをデザインするアドバイスを
させていただきます。ご検討ください。

以上、参考にしてください。

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専門分野
経営計画・改善 事業計画・商品開発
保有資格
FP(ファイナンシャルプランナー) 6次産業化プランナー

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