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お世話になります。
現在、会社を退職し、資格取得のため民間のマッサージ資格の専門学校に通っています。
資格取得後に経験をつんで独立したいと考えていますが、不明点があり質問させて頂きました。
資格取得のための専門学校の費用も開業準備費に当たると思いますが、
開業前から個人事業主であった場合(職種は異なり、開業届も出していない状況)
マッサージ店開業後、確定申告などで開業準備費として申告可能なのでしょうか?
つまり、同じ個人事業主という括りの中で職種が変わった際に、
その事業のための費用は開業準備費として認められるのかどうかということです。
教えて頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。
マッサージ店開業時に開業届を出す、もしくは法人を設立するということであれば開業準備費として認められるかと思います。
理論上、開業のために支出した費用は何年前のものでも開業費にすることができます。
少し前のものを開業費にする場合は、それが開業のためにかかった費用だという証拠を残しておいてください。
下記の記事で詳しく説明されています。
https://bizer.jp/bizer/archives/8471
開業されるのであればクラウド士業サービスのBizerというサービスへの登録を検討されてはいかがでしょうか?
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https://nicopro.co.jp/bizer
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経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
もともとはIT社長でしたが、心機一転、2007年に農業ベンチャーを設立しました。5年間で全国80カ所の農場を運営しておりました。現在は、新たに社会人向けの農業学校を設立し、延べ100人を超える農業起業や栽培技術指導もしています。
ドリームゲートをご覧の皆さん、特に経営者の方々に向けて、「中小企業のための農業生産法人のはじめかた」と題してコラムを書かせて頂きます。
相談者のKさんは、アンカー工事の専門家。その専門性を生かして起業するにあたり、事業計画の作り方・資金調達など経営全般に関する相談を受けました。
お話しを聞いてみると、本人の事業経験とやる気は十分。これなら起業後にすぐ売上があがるだろう、と想像できましたが、経営・財務・資金調達の知識を全く持っていなかった事が問題点でした。
2010年4月にドリームゲートのサイトを見たという相談者のKさんから電話がありました。Kさんは小学校受験の幼児教室を運営しているのですが、生徒が全然集まらなく、このままでは運営が困難になってしまうとの事で、生徒募集(2歳から6歳の幼児)に関する相談を受けました。相談者の方曰く、「崖っぷちの状態」とのことでした。
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