起業Q&A 起業に関するみんなの質問投稿サービス

起業に関するみんなの質問投稿サービス 起業Q&A

起業Q&Aとは 弁護士・会計士・税理士・コンサルタント・ベンチャー支援者・起業経験者などの、起業・経営に必要な知識や経験を持つ専門家「ドリームゲートアドバイザー」が、みなさまから投稿された質問に回答するサービスです。


紹介料支払いについて

最終回答:2018/08/01 13:17
回答した専門家:2人

QUESTION

個人事業主として事業を営んでおります。
取引先を紹介して下さった方に紹介料をお支払いしたいのですが、この場合、
・経理上はどのような項目で、どのような処理が必要でしょうか?
・源泉徴収等はどのようになるのでしょうか?
・紹介料をお支払いするにあたって、契約書や領収書等の受け渡しは必要でしょうか?
紹介料をお支払いする相手が法人、個人の場合で処理等が異なれば、そちらも併せてお教えください。

ANSWER

回答日:2018/08/01 13:17

紹介料をお支払いした場合に、税務上の『交際費』と認定されてしまうと、損金(=経費)にならない場合や、損金となる金額が制限される場合があります。
したがいまして、①まずは交際費と認定されないための要件、そして②ご質問への回答、をさせていただきます!
①紹介料が交際費とされないための要件
・事前に(紹介に関する)契約を締結すること※もう紹介済みの場合、事前の合意に従い、事後的(但し契約締結日は事前の合意日にする!)に契約締結するのでも大丈夫です(^^;
・契約に定めたとおりの紹介を実際に受けること
・紹介料が、世間相場等から見て相応であること
②ご質問への回答
・経理上はどのような項目で、どのような処理が必要でしょうか?
⇒『手数料』『紹介料』等実際の取引の内容を表す科目であれば、お好みでどうぞ!なお消費税課税仕入となります。
・源泉徴収等はどのようになるのでしょうか?
⇒不要です!
・紹介料をお支払いするにあたって、契約書や領収書等の受け渡しは必要でしょうか?
⇒①記載の通り契約締結は必須です。領収書は紹介者が求めればお渡ししてください。
紹介料をお支払いする相手が法人、個人の場合で処理等が異なれば、そちらも併せてお教えください。
⇒個人・法人で変わりありません。取引先の社員が自社を取引先として紹介した、というケースでその取引先の社員に紹介料払うのは、交際費になってしまいますが(^^;

 760pt

0 0 5
専門分野
経営計画・改善 資金調達 事業計画・商品開発
保有資格
日商簿記1級 / IPO(新規株式公開・新規上場)・M&A(事業売却)支援 / 将棋アマ2段

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

ANSWER

回答日:2017/10/22 14:19

はじめまして。税理士の加賀谷と申します。

紹介料の件ですが、
・経理上科目が必ず決まっているわけではありませんが、支払手数料や手数料などの科目で処理するケースが多いと思います。ただし、取引見込の相手先の従業員から、取引先として紹介してもらったときに、その従業員に支払う場合などは、交際費として処理しなければなりません。

・紹介料につきましては、原則源泉徴収はございません。

・紹介料という取引につき、対価性や性質が不明瞭と税務上判断されやすいことから、その紹介料の要件など内容を明確にしないと、経費性があいまいと捉えられてしまうケースもあるため、出来るだけ紹介に関する契約書や覚え書があるのが理想です。

また、消費税が課税されているか明確にするためにも、特に法人や個人事業主に支払をする場合は、請求書と領収書でやり取りするのが理想です。
その他個人に支払をする場合も、領収書は出してもらったほうがよいです。

以上、ご確認宜しくお願い申し上げます。

 180pt

0 0 2
専門分野
会計・税務 事業計画・商品開発 資金調達 集客・販路拡大・営業戦略 研修・コーチング
保有資格
税理士 FP(ファイナンシャルプランナー)

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

  • 1

チェックしておきたい起業コラム、経営課題解決の方法

累計売上50億円!楽天MVP7回受賞者がネットショップ成功法を伝授

さくら水産のテーマソングを作曲したハードコアバンドのギタリストという一面も持ち、楽天内MVP7回受賞、Yahoo!ショッピング新人賞、ヤフーコマースパートナーエキスパートに認定。拙著「食品ネットショップ「10倍」売るための教科書」を出版をした結果を出しているEC戦略家。ふわっとした状態でのご相談でもOKです!

サラリーマン特権を使った起業準備

成功確率を120%あげる!サラリーマン特権を使った起業準備チェックリスト ~会社員が起業準備する時、陥りがちな落とし穴~を解説。

初めてでも安心!融資の心得

「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか?  今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。

チェックしておきたい起業事例・経営課題の解決ケース

学生起業家による求人広告付き無料ルーズリーフ。売上ゼロから1カ月で3件の成約と複数の業務提携を実現!/広告媒体業

相談者の宮下さんは21歳の大学生。中小企業に限定した求人広告を掲載したルーズリーフを大学生に無料配布するという事業を起ち上げたものの、「社員が2名で学生のため広告主を集めることが困難」との相談をいただきました。テストでは5人のエントリーを獲得して参加企業の担当者から「効果は十分」との評価を受けながらも、営業がうまくいかず事業を開始できずにいる状況とのことでした。

融資額500万円で初年度売上5000万円!

相談者のKさんは、アンカー工事の専門家。その専門性を生かして起業するにあたり、事業計画の作り方・資金調達など経営全般に関する相談を受けました。
お話しを聞いてみると、本人の事業経験とやる気は十分。これなら起業後にすぐ売上があがるだろう、と想像できましたが、経営・財務・資金調達の知識を全く持っていなかった事が問題点でした。

この分野に役立つ書式テンプレート

事業計画書作成シート Word形式 PDF形式 解説
アイディアシート Excel形式 Word形式 PowerPoint形式 PDF形式 解説