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【起業スケジュール】サラリーマンからの起業

最終回答:2010/11/26 12:14
回答した専門家:2人

QUESTION

【起業スケジュール】サラリーマンからの起業

当方は会社勤めながら、週末起業では出来ない規模の事業展開を検討しています。

可能な限り、在職中に事業の目処を付けたいのですが、VC応募の前提が法人となっていることが多いように思います。
会社設立自体は何とかできるかと思いますが、有休も取れない状況の中で無理をして会社設立をする必要があるのか判断に迷っています。
また、法人を前提とするようなVCの要望に、会社勤めで満足に対応できるかも不安です。

アドバイスをよろしくお願いします。

ANSWER

回答日:2010/11/26 12:14

サラリーマンからの起業をするのは相当なエネルギーを要し、ご多忙の中で週末起業では出来ない規模の事業展開をご検討されることは尊敬に値します。

さて、VC応募の前提が法人となっていることが多いのは、やはり法人の社長として責任を持って事業の運営・管理をして欲しい(表現は悪いですが片手間で事業に従事して欲しくない)という投資側の考えがあるからだと思います。

仰るように、会社設立自体は簡単にできるかと思いますが、有休も取れない多忙な状況で、VCの要望に満足に対応できないのは印象としては良くありません。また、投資を受けると様々な利害関係者も巻き込むことになり、その社会的責任を果たせなくなるのも問題(関係者を結果的に不幸にしてしまう等)です。

>状況の中で無理をして会社設立をする必要があるのか判断に迷っています。
>また、法人を前提とするようなVCの要望に、会社勤めで満足に対応できるかも不安です。

1つのアイデアとして、

貴方が現在考案中の週末起業では出来ない規模の事業展開で、VCが興味を示し、投資可能性が高いのであれば、VCを有効に利用する手はあります(ハンズオンや担当スタッフを投入など)。貴方は作業指示や進捗などを隙間時間で確認し、在職中により早期に事業の目処を付け、退職することはいかがでしょうか?

ご参考になれば幸いです。宜しくお願いします。

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専門分野
事業計画・商品開発 資金調達 経営計画・改善 IT・インターネット 集客・販路拡大・営業戦略
保有資格
MBA 上級IPOプロ/公認内部監査人/税理士(簿,財)/建設業経理士/アナリスト会員補/FP2級/事業再生士補/衛生管理士/メンヘルⅡ種/個人情報保護士/初級シスアド/診断士1次/販売士1級/ビジ著作権上級/ビジ法務・知財2級/食品衛生管理者

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ANSWER

回答日:2010/11/26 09:22

ご相談内容は、起業に於ける法人設立のタイミングはどのようなものか、との事。

有給休暇も取得出来ない状況との事で、現在ご多忙にされていると推察致しますが、そのような時は-収入も今の仕事から得られているでしょうから-今の仕事に没頭されるのが良いと思います。

さて、起業には下記7つを準備します:

・貯金: 起業後、売上ゼロの間生活出来るだけの貯金をする。
・スキル: 日銭を稼げるスキル、能力、等を身に付ける。
・ビジネスアイデア: 顧客に提供する製品あるいはサービスを創る。
・市場: 製品あるいはサービスの需要(市場規模、市場機会)を把握する。
・運転資金: 貯金(生活に使う分以外)、投資、融資、等で運転資金を調達する。
・チーム: 事業運営するチーム(アドバイザー、キーパーソン、ネットワーク)を構築する。
・起業家資質: 粘り強さ、情熱、自立心、喜々として主導権を握る、喜々としてリスクを取る、一生懸命働く、創造力のうち、出来るだけ数多くを身に付ける。

一方、法人設立は、緊急度及び重要度をよく検討しながら上記7つとの間で優先順位を決定するのがよいかと思います。例えば、ご自分の事業に一定の効果をもたらすものでないなら、法人設立は決して急ぐものではありません。

以上、何かご不明な点等がありましたら、いつでもご連絡下さい。

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専門分野
海外ビジネス 市場分析・調査
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MBA

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