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私は今とある大学の法学部に通っている2回生です。入学した頃から起業したいと思っており、本を読んだりして勉強しています。
来年3回ということもあり就職というものを考えないといけなくなってきました。しかし、通っている大学は就職先を選べるほどの大学ではなく、自分も文系なので特に使えそうなものはなく、就職先も限られているような気がします。
将来の起業を考えたときにとっておいたほうが良い資格や、就職と起業の種類が全く違うくても私は何も思わないのですが、そこは大丈夫でしょうか?
また本を通してコミュニケーションの大切さを改めて知ったのですが、私はサークルにもゼミにも属していないのでコミュニケーションの場が少ないです。コミュニケーションの場は増やすにはどうすれば良いですか?
どんな意見でもためになると思いますのでよろしくお願いします。
このサイトを見つけて質問を投稿されたのは大きな一歩だと思います。
同年代とのコミュニケーションも重要ですが、起業を検討されるのであれば、やはり経験者と会うのが一番だと思います。
せっかくなので、このドリームゲートのアドバイザーに片っ端から会ってみても良いのではないでしょうか?
様々な知見を得ることもできるでしょうし、起業についても今まで以上に身近に感じることができると思います。
私ももちろん歓迎いたしますので、ぜひご連絡ください。
最近、若い方の起業や学生社長の情報等を見聞きするようになり、私もいい刺激を受けています。
現在起業したい思いからも、本を読んだりして勉強されているとのこと。大変素晴らしいことだと思います。
又、コミュニケーションの大切さを感じている中で、その場が少ないことも問題視されているようですね。
コミュニケーションについては自分自身が意識して、積極的に行動していけば、あらゆる団体や人々に出会うチャンスはあると思いますよ。
来年から本格稼働する就職活動でも、もし現在やりたいことや業界を絞ってない場合は、とにかく数多くの業界や会社と真剣に向き合ってみること。
又、インターンシップの制度をとっている会社も多数ありますよね。
又それと同時に、ご自身が生きてこられた人生を一度、棚卸してみて、嫌いなこと、好きなこと、やりたくないこと、やりたいこと、感動したこと等を整理してみるのも心がすっきりして役に立つかもしれません。
それと現在の大学も文系もそんなに問題ではないと思いますよ。自分の可能性を信じて、やりたいこと、興味のあることにどんどんチャレンジしていけばいいと思います。
資格に関しても必要かどうかは自分のやりたいこと、進むべき進路が見えてきてからでも遅くないと思います。勉強を始めるとそれなりに時間も取られますしね。
又、就職と企業の種類も、就職時点で明確に方向性が決まってない限り違っても全然大丈夫です。
どんな業界や事業で起業しても、経営計画やマーケティング、その他事業運営に関しての重要な考え方は同じですので。
後は起業までのスケジュールを明確に立てることです。(経験・知識・人脈等)その中で軌道修正があっても問題ないので毎日、考え、行動、実践を継続していくことが大切だと思います。
是非、頑張ってください。
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日本でも若い方が続々と起業するようになって来ました。とても楽しみです!!ワクワクします^^
就職、起業に先立つ活動としての個人的なお薦めです!!
先輩起業家が立ち上げ、注目を浴びているスタートアップや、マザーズなどに上場したベンチャーが沢山あります。インターンやってる会社も、沢山あると思います。その中で気になる会社に飛び込むのがベストと思います!!
資格も良いけど実学・実践、習うより慣れろ、です^^ コミュも勿論、デジタルツールの使い方や社会人の常識も含め、いろいろと身に付き、磨かれます。
そのまま就職ってのも、良いと思いますよ。起業前に吸収できるものを、期限を決めて吸い尽くすのです!!
就職と起業の種類が全く違うのは、全然ありだと思いますよ。切り口は様々だし、今やってる事業が永遠に続くわけではありません。企業も個人も、変化する者だけが生き残れます!!
様々な観点から、経営者や、企業や、事業や、世の中を、意識して見て関わり、将来の起業のイメージをぜひ膨らませてください!
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もともとはIT社長でしたが、心機一転、2007年に農業ベンチャーを設立しました。5年間で全国80カ所の農場を運営しておりました。現在は、新たに社会人向けの農業学校を設立し、延べ100人を超える農業起業や栽培技術指導もしています。
ドリームゲートをご覧の皆さん、特に経営者の方々に向けて、「中小企業のための農業生産法人のはじめかた」と題してコラムを書かせて頂きます。
「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか? 今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。
飲食業での起業支援ならお任せください!返答の早さと丁寧さNo.1アドバイザーを目指しております。
私自身3年半で海外を含め8店舗ほど出店をした経験を踏まえ、これから独立を考えている方達に分りやすく実践的なコツから壮大なノウハウまで全てお伝えします。こっそり裏ワザまで教えますよ!
相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。
2010年4月にドリームゲートのサイトを見たという相談者のKさんから電話がありました。Kさんは小学校受験の幼児教室を運営しているのですが、生徒が全然集まらなく、このままでは運営が困難になってしまうとの事で、生徒募集(2歳から6歳の幼児)に関する相談を受けました。相談者の方曰く、「崖っぷちの状態」とのことでした。
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