起業Q&A 起業に関するみんなの質問投稿サービス

起業に関するみんなの質問投稿サービス 起業Q&A

起業Q&Aとは 弁護士・会計士・税理士・コンサルタント・ベンチャー支援者・起業経験者などの、起業・経営に必要な知識や経験を持つ専門家「ドリームゲートアドバイザー」が、みなさまから投稿された質問に回答するサービスです。


会社設立の時期について

最終回答:2019/05/15 16:27
回答した専門家:2人

QUESTION

独立して会社設立のために準備中です。

現在住んでいる自宅(両親の持ち家)を出て、同県別市に賃貸住宅を借りて自宅兼事務所として始める予定です。
賃貸住宅は商用が認められていないため、本店登記は実家住所にして、
実務を賃貸住宅にて行います。
(仕事はほぼパソコンを使った来客のない業務です。)

1月末に現在の職場を退職するため、2月には登記したいのですが、
賃貸住宅(建築中)の工期が遅れたため、3月1日入居になりました。

出来るだけ早く仕事を始めたいのですが、
2月登記→実家で業務
3月引っ越し→賃貸住宅で業務開始
となると「登記の書類」「法人住民税」など問題がありますでしょうか?
注意点もありましたら併せてアドバイスをお願いいたします。

以上、よろしくお願いいたします。

ANSWER

回答日:2019/05/15 16:27

宅配物などをご両親にご対応いただくのであれば、本店登記をご実家にされることについては問題ないかと思います。

法人からご両親に対して、賃貸料を払うことで、一定の節税効果も見込めるのではないかと思います。

P.S.より具体的なご相談をご希望の場合は下記にご連絡ください。

 3390pt

1 2 11
専門分野
事業計画・商品開発 IT・インターネット 経営計画・改善
保有資格
FP(ファイナンシャルプランナー) 目標達成法『原田メソッド』認定パートナー /クラウド会計ソフト『Freee』認定アドバイザー

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

ANSWER

回答日:2019/05/09 13:11

アドバイザーの萩原崇です。

独立おめでとうございます。

今回のお話でいきますと、仕事を始める上で会社設立は必ずしも先に必要ではないのかなと思います。

会社設立の準備期間中は個人事業主(フリーランス)として仕事をして、会社設立できたら法人契約に切り替えてもらうという方法もあります。
もちろん取引先によっては、法人との契約でないと取引できないと言われるケースもありますので、事前に取引先と確認は必要です。

会社設立を法務局に申請してから、法人登記されるまで数週間かかります。法人登記がされた登記簿謄本がないと、会社名義の銀行口座開設ができませんので、会社設立日から銀行口座開設まで約1ヶ月程度かかります。
銀行口座が作れていないと、仕事の代金も個人口座で受け取るしかなくなってしまうので、その期間を見据えて法人契約に切り替えても良いと思います。

また、登記簿謄本には、代表者の住所も記載されるため、引っ越しをした時は登記の変更をしなければなりません。変更登記は登録免許税1万円がかかります。起業初期の出費を抑えるために、登記の変更をしなくてもいいタイミングを図るのもコツです。

最後に法人住民税は、会社の所在地を変更する際や、事務所を増やす際には関係してきますが、代表者の住所変更の際には影響はありません。


登記や法人税に関することは、起業したあとも発生しますので、顧問税理士の先生に都度都度確認してアドバイスをもらうように心掛けると、心配事をなくして本業に専念できると思います。


以上ご回答申し上げました。

--------------------
次世代コーチング理論を活用した課題解決:FizzBuzz LLC.
代表 萩原崇 (はぎわら たかし)

 340pt

0 0 3
専門分野
経営計画・改善 研修・コーチング
保有資格
日本認知科学会 正会員 / 一般社団法人コグニティブコーチング協会認定コーポレートコーチ / 青少年向け次世代教育プログラム「PX2」公式ファシリテーター / 日本監査役協会 会員

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

  • 1

チェックしておきたい起業コラム、経営課題解決の方法

サラリーマン特権を使った起業準備

成功確率を120%あげる!サラリーマン特権を使った起業準備チェックリスト ~会社員が起業準備する時、陥りがちな落とし穴~を解説。

中小企業にチャンス! 農業法人のはじめかた

もともとはIT社長でしたが、心機一転、2007年に農業ベンチャーを設立しました。5年間で全国80カ所の農場を運営しておりました。現在は、新たに社会人向けの農業学校を設立し、延べ100人を超える農業起業や栽培技術指導もしています。
ドリームゲートをご覧の皆さん、特に経営者の方々に向けて、「中小企業のための農業生産法人のはじめかた」と題してコラムを書かせて頂きます。

初めてでも安心!融資の心得

「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか?  今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。

チェックしておきたい起業事例・経営課題の解決ケース

ネット集客ノウハウゼロの土木・建設企業。HP制作後8カ月でお問合せ70件、数千万円の受注を実現! / 土木・建設業

相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。

同人誌のオンデマンド印刷ビジネスで800万円の融資を獲得!/印刷ビジネス

同人誌等をターゲットとしたオンデマンド印刷ビジネスを始めるにあたり、必要となる印刷機の設備資金と運転資金の調達を考えているとの事でした。

この分野に役立つ書式テンプレート

事業計画書作成シート Word形式 PDF形式 解説
アイディアシート Excel形式 Word形式 PowerPoint形式 PDF形式 解説