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全くの異業種から、アプリ会社を起業したいのですが
アプリの内容・収益化まではかんがえついているのですが
その後、手詰まりな状態です。
現在は、特許の取得→資金調達→エンジニアの雇用→開発着手
を考えているのですが、この流れでいいのかもわからない状態です。
まずはお金を集めるところからでしょうか、開発する仲間を見つけるところからでしょうか?
まず、開発してくれる方が見つかっていない状態で融資を受けられるのかもわからず、かと言って、お金もないのにエンジニアの方を雇うこともできないので、正直手詰まりな状態です。
まずはアプリの開発会社に見積もりをとってみることをオススメいたします。
アプリの内容にもよりますが、必ずしもエンジニアを雇用する必要はないのではないかと思います。
また、専門の開発会社に見積を依頼することでアプリの仕様がより具体化する可能性も高いです。
雇用ではなく、発注となった場合、費用によっては自己資金の範囲内に収まることもあるのではないでしょうか?
資金を調達するにしても、どの程度の費用がかかるのかわからなければ、目標金額の設定ができません。
見積取得後の次のステップとして、事業計画書を作成してみてください。
ドリームゲートにもテンプレートがあります。
見積もりをとった上で、事業計画書を作成いただき、必要であれば、資金調達を目指すのが良いかと思います。
特許についてですが、アプリの内容によっては、より取得が容易な実用新案登録も合わせて検討いただいても良いかと思います。
上記までがオススメの手順ですが・・・
私宛に個別相談をいただければ、お力になれるかもしれません。
私にとっても魅力的な事業であれば、私自身がアプリ開発をすることも可能ですし、
1人で手に負えない内容であれば、開発会社の紹介や共同出資も検討させていただきます。
ぜひ下記からご連絡ください。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
こんにちは、行政書士法人エベレストの野村と申します。
ご質問を拝見し、まだ漠然としているようですので、一度「創業相談」を受けられるのがよいかなと感じました。現在、「産業競争力強化法」という法律に基づき、各市区町村が創業支援に力を入れており、中小企業庁も「創業スクール」の運営などを行っています。これらの支援を受けると、会社設立時の登録免許税が減額されるというメリットもありますし、無料で活用できますので、ぜひ一度お住まいの市区町村役場にてご確認ください。
有益な相談に繋がれば幸いです。
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「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか? 今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。
飲食業での起業支援ならお任せください!返答の早さと丁寧さNo.1アドバイザーを目指しております。
私自身3年半で海外を含め8店舗ほど出店をした経験を踏まえ、これから独立を考えている方達に分りやすく実践的なコツから壮大なノウハウまで全てお伝えします。こっそり裏ワザまで教えますよ!
相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。
2010年4月にドリームゲートのサイトを見たという相談者のKさんから電話がありました。Kさんは小学校受験の幼児教室を運営しているのですが、生徒が全然集まらなく、このままでは運営が困難になってしまうとの事で、生徒募集(2歳から6歳の幼児)に関する相談を受けました。相談者の方曰く、「崖っぷちの状態」とのことでした。
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