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現在高校二年で事業検証中の男性です
某企業のアクセラレーションプログラムに参加してるのですが
・○○のアクセラレーションプログラムで事業開発している△△です
・○○のアクセラレーションプログラムで事業開発している高校二年の△△です
・高校二年の△△です
のどの言い方のほうが営業をする際の顧客の反応がいいでしょうか
デメリットとして
・ちゃんとしたサービスなのか
・利用したは良いが途中でサービス終了にならないか
・新手の言い回しか
といったことが考えられますが、高校生と名乗ることによるメリットもあると思います。
高校生であることをあかすメリット・デメリットも併せて教えてくださると幸いです。
現在検証中の事業が「フリーミアムモデル」であれば、「高校生」「事業検証中」「アクセラレーションプログラム参加中」などはメリットになると思います。
というのも、上記のキーワードは、「実績がない・少ないこと」を暗に感じさせるため、
「無料」「格安」でサービスを提供する理由になるからです。
ですが、検証中の事業が「有料」となる場合には、逆の効果をもたらしてしまいます。
「どのような顧客」に「どのようなサービス」を提供するのかが明確になれば、
どの言い方が「良い反応」につながるのかが、分かってくるのではないかと思います。
特に、「どのような顧客か?」が重要で、「高校生」に対して有償でのサービスを依頼することが
「担当者のプライドを傷つけないか?」やそのサービスを利用していることが貴社の実績ページなどで公開されたときに、
「依頼した会社のブランドが傷つかないか?」といったことに配慮する必要があるかと思います。
現在の年齢でアクセラレーションプログラムに参加していることは、間違いなく強みですが、
使いどころを間違えないようにご注意ください。
さくら水産のテーマソングを作曲したハードコアバンドのギタリストという一面も持ち、楽天内MVP7回受賞、Yahoo!ショッピング新人賞、ヤフーコマースパートナーエキスパートに認定。拙著「食品ネットショップ「10倍」売るための教科書」を出版をした結果を出しているEC戦略家。ふわっとした状態でのご相談でもOKです!
経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
もともとはIT社長でしたが、心機一転、2007年に農業ベンチャーを設立しました。5年間で全国80カ所の農場を運営しておりました。現在は、新たに社会人向けの農業学校を設立し、延べ100人を超える農業起業や栽培技術指導もしています。
ドリームゲートをご覧の皆さん、特に経営者の方々に向けて、「中小企業のための農業生産法人のはじめかた」と題してコラムを書かせて頂きます。
相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。
相談者の富田さんは、30歳までに起業することを目標として、洋菓子店にお勤めのスタッフです。運営を任されているネットショップで何か1つ世の中に受け入れられるもの、すなわち「ヒット商品」を生み出したいとのことでご相談をいただきました。いま成功体験をしておくことで、自信を持って夢に向かって踏み出したいという強い意欲が伝わってきました。
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