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高校二年で事業検証中の男性です

最終回答:2020/08/14 12:44
回答した専門家:1人
カテゴリー 集客・販路拡大・営業戦略 > PR・ブランド戦略 kkkkkkkkkk

QUESTION

現在高校二年で事業検証中の男性です
某企業のアクセラレーションプログラムに参加してるのですが
・○○のアクセラレーションプログラムで事業開発している△△です
・○○のアクセラレーションプログラムで事業開発している高校二年の△△です
・高校二年の△△です
のどの言い方のほうが営業をする際の顧客の反応がいいでしょうか
デメリットとして
・ちゃんとしたサービスなのか
・利用したは良いが途中でサービス終了にならないか
・新手の言い回しか
といったことが考えられますが、高校生と名乗ることによるメリットもあると思います。
高校生であることをあかすメリット・デメリットも併せて教えてくださると幸いです。

ANSWER

回答日:2020/08/14 12:44
ベストアンサー

現在検証中の事業が「フリーミアムモデル」であれば、「高校生」「事業検証中」「アクセラレーションプログラム参加中」などはメリットになると思います。

というのも、上記のキーワードは、「実績がない・少ないこと」を暗に感じさせるため、
「無料」「格安」でサービスを提供する理由になるからです。

ですが、検証中の事業が「有料」となる場合には、逆の効果をもたらしてしまいます。

「どのような顧客」に「どのようなサービス」を提供するのかが明確になれば、
どの言い方が「良い反応」につながるのかが、分かってくるのではないかと思います。

特に、「どのような顧客か?」が重要で、「高校生」に対して有償でのサービスを依頼することが
「担当者のプライドを傷つけないか?」やそのサービスを利用していることが貴社の実績ページなどで公開されたときに、
「依頼した会社のブランドが傷つかないか?」といったことに配慮する必要があるかと思います。

現在の年齢でアクセラレーションプログラムに参加していることは、間違いなく強みですが、
使いどころを間違えないようにご注意ください。

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専門分野
事業計画・商品開発 IT・インターネット 経営計画・改善
保有資格
中小企業診断士 FP(ファイナンシャルプランナー) (公財)東京都中小企業振興公社専門家派遣事業支援専門家(登録番号:1661)/認定支援機関(ID:107413010710)/事業承継士/目標達成法『原田メソッド』認定パートナー /地域DXプロデューサー

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