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今高校2年生です
このまま在学中にでも起業は出来ますか?
それともしない方がいいですか?
日本の場合、会社設立については、15歳から可能です。
社長になるための年齢制限というものはないのですが、
15歳未満だと法人登記をする場合に必要な印鑑証明を取得することができません。
参考事例として12歳で社長になった方の事例を紹介させていただきます。
(下記の事例では法人登記は保護者の方が行っています。)
https://resemom.jp/article/2018/12/17/48209.html
銀行口座の開設など、様々なハードルはあるものの、未成年でも法人登記をすることは可能です。
困難な課題ほど、できたときには、大きな達成感があるはずですし、「高校生で起業」というのはサービス内容によってはTVなどに取材されるネタにもなるかもしれません。
とはいえ、法人化すると、赤字でも税金が発生してしまいます。
まずは個人事業主として登録し、ブログやYoutubeなどを利用してどの程度集客ができるのか試してみてはいかがでしょうか?
やる気があれば、ぜひ個人相談もご検討ください。
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経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。
同人誌等をターゲットとしたオンデマンド印刷ビジネスを始めるにあたり、必要となる印刷機の設備資金と運転資金の調達を考えているとの事でした。
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