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初めまして。
今年から商品の販売をスタートするため、資金調達の可能性を模索しております。
会社の状況としては、
・社長である私一人の会社で、私自身が海外在住
・登記にはバーチャルオフィス(サーブコープ様)を使用
・日本国内に法人口座あり
政策金融公庫の融資に申し込みをしたのですが、オフィスの住所がバーチャルオフィスであること(店舗や事務所がないこと)、日本在住のスタッフがいないこと、などを理由に見送られました(ここがクリアされれば融資できるというお話でした)
始めたばかりの会社で、コロナもあって本格的なスタートが今年からという事もあり、なかなか新たに事務所を借りて人を雇ってというのが資金的に厳しい部分があります
商品のローンチにクラウドファンディングを活用する事などは検討しているのですが、融資を受けられる可能性が、資金調達の選択肢の1つに増えると、とても助かると思っており、現状で申し込みが可能な融資があるのかどうか、可能な範囲で何かを変える事で融資が受けられるのか、をご相談したく、投稿させて頂きました
どうぞよろしくお願い申し上げます。
政策金融公庫の融資に申し込みをしたのですが、オフィスの住所がバーチャルオフィスであること(店舗や事務所がないこと)、日本在住のスタッフがいないこと、などを理由に見送られました(ここがクリアされれば融資できるというお話でした)
⁂ 基本的には無理だと思いますが
銀行だと銀行融資か銀行保証で政府融資を受けたほうが安全
かなりハードルは高いです 基本日本登記会社が対象です
さくら水産のテーマソングを作曲したハードコアバンドのギタリストという一面も持ち、楽天内MVP7回受賞、Yahoo!ショッピング新人賞、ヤフーコマースパートナーエキスパートに認定。拙著「食品ネットショップ「10倍」売るための教科書」を出版をした結果を出しているEC戦略家。ふわっとした状態でのご相談でもOKです!
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「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか? 今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。
同人誌等をターゲットとしたオンデマンド印刷ビジネスを始めるにあたり、必要となる印刷機の設備資金と運転資金の調達を考えているとの事でした。
相談者の富田さんは、30歳までに起業することを目標として、洋菓子店にお勤めのスタッフです。運営を任されているネットショップで何か1つ世の中に受け入れられるもの、すなわち「ヒット商品」を生み出したいとのことでご相談をいただきました。いま成功体験をしておくことで、自信を持って夢に向かって踏み出したいという強い意欲が伝わってきました。
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