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私は飲食店勤務6年目の27歳です。
結婚を期に独立しようと色々勉強していたのですが、現在勤めている企業が業績の悪化により正社員からアルバイト契約に変更されてしまいました。
自己資金は600万円で400万円融資を受けたいのですが、アルバイトだと融資は通り辛くなってしまうのでしょうか?
創業融資の場合、住宅ローンなどと違ってアルバイトだから融資が受けられない、ということはありません。
融資審査の面談時に、日本政策金融公庫の担当者に対して、実行可能な事業計画であることがアピールできるかどうかがポイントになります。
そのため、正社員として長く勤められた方の方がノウハウが溜まっており、面談も有利に進められるということはあると思いますが、独立に向けて勉強されてきたとのことですので、必要以上の心配は不要かと思います。
ぜひ、独立に向けてドリームゲートの資金調達専門家にご相談ください。
新しい飲食店、楽しみにしております!
今まで社員だったことをお伝えするのと、契約変更でアルバイトになったことをお伝えしてみるのがよろしいかと思います。理由があればアルバイトでも融資が不利になるとは言えないと思います。
アルバイトだと融資が厳しくなると思います。
さくら水産のテーマソングを作曲したハードコアバンドのギタリストという一面も持ち、楽天内MVP7回受賞、Yahoo!ショッピング新人賞、ヤフーコマースパートナーエキスパートに認定。拙著「食品ネットショップ「10倍」売るための教科書」を出版をした結果を出しているEC戦略家。ふわっとした状態でのご相談でもOKです!
経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
2010年4月にドリームゲートのサイトを見たという相談者のKさんから電話がありました。Kさんは小学校受験の幼児教室を運営しているのですが、生徒が全然集まらなく、このままでは運営が困難になってしまうとの事で、生徒募集(2歳から6歳の幼児)に関する相談を受けました。相談者の方曰く、「崖っぷちの状態」とのことでした。
私の著書を読んだというMさんから連絡があったのは2009年の事でした。Mさんは電機メーカー、IT会社の経営企画職を経て、起業を目指されている方で、MBAも取得されていたので、会社経営に関する知識はあるものの、介護事業はまったく初めての分野ということで、異業種から参入ということで相談を受けました。 開業にあたっての手続きや許認可から事業モデルの構築まで、トータルでサポートしてほしいということで、起業準備から開業後に軌道に乗るまでの間、アドバイスさせて頂きました。
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