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はじめまして。
北海道でレンタルブティックを経営しているものです。
業務内容は、結婚式に参加のゲストや花嫁様の二次会等でご利用いただける
パーティードレス・アクセサリー等のレンタルしております。
この度、ご相談させていただきたいのは、本年度より花嫁様のご利用を強化していきたく、
レストランウエディングや二次会会場として人気のある飲食店様との業務提携を
ご提案するにあたっての
ご提案書の書き方についてお教えいただきたく、ご連絡いたしました。
相互にお客様をご紹介・ご成約の際はマージンが発生するようなかたちで考えております。
よろしくお願いいたします。
はじめまして。
業務提携を提案する際の提案書(事業計画書)を作成するには大きく分けて5つのポイントがあります。
1.サマリー
→業務提携する事業の要約部分です。サマリーは一覧性があり、かつ、コンパクトにまとめる必要があります。
2.事業概要
→貴社がなぜ業務提携を望むのかは提携先の大きな関心事です。新規性・市場成長性などを中心に特徴を分かりやすく書きます。
3.事業戦略
→Win-Winへの道筋・ポイントや確実性を戦略書として記載します。
4.市場環境
→各種統計データなどを基にして、市場の有効性を記載します。
5.アクションプラン
→具体的な収支計画・資金計画を数値化します。計画期間は3~5年程度を目安にすると良いでしょう。
提携先にわかりやすく、かつ、インパクトのある提案書・計画書であることが何よりも必要ですので、何度も練り直して作成することをお勧め致します。
何かございましたらお気軽にご相談下さい。
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経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
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私自身3年半で海外を含め8店舗ほど出店をした経験を踏まえ、これから独立を考えている方達に分りやすく実践的なコツから壮大なノウハウまで全てお伝えします。こっそり裏ワザまで教えますよ!
相談者の宮下さんは21歳の大学生。中小企業に限定した求人広告を掲載したルーズリーフを大学生に無料配布するという事業を起ち上げたものの、「社員が2名で学生のため広告主を集めることが困難」との相談をいただきました。テストでは5人のエントリーを獲得して参加企業の担当者から「効果は十分」との評価を受けながらも、営業がうまくいかず事業を開始できずにいる状況とのことでした。
同人誌等をターゲットとしたオンデマンド印刷ビジネスを始めるにあたり、必要となる印刷機の設備資金と運転資金の調達を考えているとの事でした。
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