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祖父の有限会社を引き継いで起業したい

最終回答:2011/02/23 14:11
回答した専門家:2人

QUESTION

初めまして。

静岡でIT関連のベンチャーを立ち上げようと考えております。
現在は東京にあるIT系の会社でシステム開発やクリエティブの仕事をしています。
社員だったのですが独立準備のため、フリーランスの契約に変更してもらい、
週2日程度は東京の仕事をしています。

自分でやりたいビジネスの準備も出来てきたので、
4月をめどに法人化を考えていているのですが、

存命の祖父がやっていた有限会社が廃業していないことが判明しました。
細々とですが地元で長くやってきた会社なので、信用力のという点から継げるなら継ぎたいと思っています。
ただ、こういったケースの場合、予算的に有利なのか不利なのかがよくわからなく困っています。

また、祖父のやっていた会社は「自動車修理工場」なのですが、
それを「インターネット関連」に業種は変えられるのか、などもわからなくて困っています。


もしご助言いたただけると助かります。

ANSWER

回答日:2011/02/23 14:11

はじめまして。営業マーケティング担当の本元(ほんもと)と申します。法律家ではございませんが事業承継と、買収の経験のある企業家として一般論をお話しさせていただきます。

法人引き継ぎメリット・デメリット。

メリット
1、対外的信用の継承。
2、許認可等の継承。
3、顧客取引等資産の継承。
4、設立費不要。
デメリット
1、新規設立法人が対象となる助成金や融資が受  けられない。
2、消費税の免除等の優遇措置が受けられない。3、その他の新規事業者向け行政からの支援が受  けられない。
  
簡単には上記のような点が挙げられます。最近では社歴偏重主義が無くなりつつあり、「社歴」の評価は低下していると言えます。それらから昔、豊富にあった休眠企業売買も減少しています。
行政関連の仕事でも社歴での参入制限は、あるもので業歴1年程度と緩く、制限なしも多数存在しています。許認可業務では資格取得に掛かる費用と手間、また取得後の経年数が許認可番号に識別できる表示となっていますので、継承は大変有利なものとなります。

業種は定款変更を行えば何ら問題はありません。

起業の際の資金等の状況と目的により判断は変わると思います。個別の詳細については法律家に相談されることをお勧めいたします。

参考になれば幸いです。

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専門分野
集客・販路拡大・営業戦略 事業計画・商品開発 経営計画・改善
保有資格
中国前海股権交易中心(深セン)推薦機構正会員 /上海股権托管交易中心(上海)推薦機構授権会員

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ANSWER

回答日:2011/02/22 15:02

はじめまして。

現在、有限会社は設立できませんが、有限会社のメリットとして「役員の改選が不要」などがあります。

また、事業目的は定款を変更すれば可能ですし、既存の法人を活用することで会社設立コストも省けますので利用することをお勧め致します。

ただし、事前にその既存の法人の財務内容(多額の借入金はないかなど)は確認しておいた方がよいでしょう。

また、併せてその際、既存の有限会社が
・毎年確定申告しているかどうか
・休眠会社となっているかどうか
・確定申告もおこなっておらず、休眠会社にもなっていないかどうか
も確認することをお勧め致します。

具体的に動かれる場合、有限会社の出資の引き継ぎ等いろいろとクリアすべき点がありますので、何かお手伝いできることがございましたらいつでもお気軽にご相談下さい。

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専門分野
資金調達 経営計画・改善 会計・税務
保有資格
税理士 中小企業診断士 FP(ファイナンシャルプランナー)

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