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こんにちは。
私は自営で建設業を営んでおりますが、ここ2,3年の不況の性で仕事量は激減し、職人は辞めてしまうし
経営がどん底です。パソコンを使ったネットビジネスにも手を出しましたが、うまくいかず・・・
年齢も40代半ばで、転職すらできず、いい仕事をと考えている中、兄の誘いもあって、ミステリーショッパー
ズ(覆面調査)調査員ではなく、調査をする会社を立ち上げたいと、現在企画中です。
しかし、ネットでしらべるも具体的な情報量が少なく、どうやって起こせばいいのか、資金的な問題等・・・
全くわかりません。ましてや相場もわからないので、営業戦略等も立ちません。
将来性や普及性等様々・・具体的にアドバイス、ご意見いただけたら助かります。
どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
はじめまして
介護ビジネスコンサルタントの藤原です。
建設業界から介護事業に参入する方法もあります。
経営革新計画の認定を受けれれば、融資枠も広がります。
それが可能になれば、
高齢者向けの賃貸住宅を自社で建てて、
介護サービスにも参入することも可能です。
このように、自社の強みを活かした
ビジネスをまず考えられてはいかがでしょうか?
270pt
経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか? 今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。
相談者の宮下さんは21歳の大学生。中小企業に限定した求人広告を掲載したルーズリーフを大学生に無料配布するという事業を起ち上げたものの、「社員が2名で学生のため広告主を集めることが困難」との相談をいただきました。テストでは5人のエントリーを獲得して参加企業の担当者から「効果は十分」との評価を受けながらも、営業がうまくいかず事業を開始できずにいる状況とのことでした。
相談者のKさんは、アンカー工事の専門家。その専門性を生かして起業するにあたり、事業計画の作り方・資金調達など経営全般に関する相談を受けました。
お話しを聞いてみると、本人の事業経験とやる気は十分。これなら起業後にすぐ売上があがるだろう、と想像できましたが、経営・財務・資金調達の知識を全く持っていなかった事が問題点でした。
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