起業Q&A 起業に関するみんなの質問投稿サービス
起業に関するみんなの質問投稿サービス 起業Q&A
起業Q&Aとは 弁護士・会計士・税理士・コンサルタント・ベンチャー支援者・起業経験者などの、起業・経営に必要な知識や経験を持つ専門家「ドリームゲートアドバイザー」が、みなさまから投稿された質問に回答するサービスです。
[ 起業Q&A トップに戻る ]
初めてご相談させていただきます。
現在、私どもで運用している高齢者安否確認システムがあります。近年、スマートフォン及びタブレット等で高齢者の安否確認など各企業さまのアプリ等が広がりつつあります。そうした、アプリと私どものシステムを企業様とタイアップした高齢者の見守りの仕組みや機材の普及といったことができないか考えています。一社員として経営していくうえで勉強は必要と思っていますが、何か良いアドバイスがあればよろしくお願い致します。
高齢者安否確認システムは、スマートフォン、などの端末を使ったシステムが言われる通り増えています。
汎用的な端末は制約もありますが手に入りやすい点もあり、開発しているところが増えています。
アプリは長期的にみれば自社で開発して行く方が良いと思いますが、早急に立ち上げるので有れば、最初の
開発を外部委託する方法が良いと思います。その後の修正等は、自社ですることが良いと思います。
いつ頃投入するか決めていますか?
何社か見積ってもらって、進める方向を決めても良いと思います!
370pt
はじめまして、スペース・ソルバの福田です。
弊社はSAP社R/3をベースとする基幹業務(会計、生産、人事管理等)システムの導入コンサルティング、開発・保守までの業務系分野にて、多くの名立たる企業への導入をしてきました。また現在、日本において浸透しているモバイル端末である携帯電話がビジネスの現場にもっと活用されるのではないかと考え、2004年に携帯電話のミドルウェア開発を主軸としたモバイルシステム事業部を立ち上げました。弊社は携帯電話を含めたモバイル端末によりシステム用途の可能性が広がっていくと将来を見据え、業務系と制御系である組込技術を融合させ、市場に新たなニーズを我々自身が興していきたいと考えております。
会社案内はさておき、スマートフォン及びタブレット等で高齢者の安否確認など各企業のアプリと御社のシステムを企業様とタイアップした高齢者の見守りの仕組みや機材の普及に関して、何らかの協業ができるかもしれません。
一度、秘密保持契約等を締結させて頂いてお話しさせて頂ければと存じます。
宜しくお願いいたします。
はじめまして。
介護ビジネスコンサルタントの藤原です。
私自身も在宅高齢者向けの見守りシステムを
検討中です。
よければ、既存の安否確認システムの
情報頂けませんか?
私のオンライン相談でお待ちしています。
270pt
こんにちは。
起業相談カウンセラーの新井と申します。
既に事業参入されているので釈迦に説法かもしれませんが
様々な企業が貴社と同じサービスを提供しております。
タイアップするには、貴社にしかない「何か」が必要となります。
その「何か」を活かせる企業には魅力十分ですのでタイアップも
可能なのではないでしょうか。
このご相談からでは、貴社ならではの強みは判断できませんので
各論での回答ができず、申し訳ございません。
更にここからは少し視点を変えてお話します。
今まで貴社は高齢者を対象にビジネス展開をされていると思われますが
このシステムを他の対象者に提供する事はできないでしょうか?
例えば、子供とか。
子供市場にも転用可能なのであれば
塾や学校、水泳などお稽古スクールなど導入可能性も広がると思います。
高齢者同様、親目線では「塾に無事に着いたか」など心配ですから。
着いた時、帰る時にアナウンスがあれば、先ずは一安心ですよね。
ちょっと違った発想で考えてみると、貴社の強みを活かせる分野も
広がるかもしれません。
何かのヒントになれば幸いです。
1790pt
さくら水産のテーマソングを作曲したハードコアバンドのギタリストという一面も持ち、楽天内MVP7回受賞、Yahoo!ショッピング新人賞、ヤフーコマースパートナーエキスパートに認定。拙著「食品ネットショップ「10倍」売るための教科書」を出版をした結果を出しているEC戦略家。ふわっとした状態でのご相談でもOKです!
あなたも"コンサル起業術"で年商3千万~1億円の仕組みを作り、 年収1千万~3千万円と時間に余裕のある起業ライフを送りたいですか?
経営者の中には「知的財産権なんてウチには縁のない話し…」と思われる方も多いかもしれません。しかし、ベンチャー企業や中小企業こそ、知的財産や特許を活用して経営力、営業力を高めるべきです。論より証拠。知的財産権を戦略的に活用している事例を交えながら、知的財産の営業力アップについて解説します。
相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。
相談者の富田さんは、30歳までに起業することを目標として、洋菓子店にお勤めのスタッフです。運営を任されているネットショップで何か1つ世の中に受け入れられるもの、すなわち「ヒット商品」を生み出したいとのことでご相談をいただきました。いま成功体験をしておくことで、自信を持って夢に向かって踏み出したいという強い意欲が伝わってきました。
事業計画 | |
---|---|
![]() |
|
研修資格 | |
![]() |
|
会社設立 | |
![]() |