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良い特許事務所の見分け方を教えて下さい

最終回答:2012/04/25 23:23
回答した専門家:5人

QUESTION

今年中に特許を申請する予定でいますが特許に関しては素人ですので特許の請求権などできるだけ広範囲に申請したいのですが、親切にアドバイスをして頂けるような事務所の見分け方を教えて下さい。

ANSWER

回答日:2012/01/04 17:36
ベストアンサー

はじめまして、スペース・ソルバの福田と申します。(最近はhttp://www.e-practice.co.jp/でも活動しております。)

ご相談の件ですが、専門家である弁理士、弁護士の方々から積極的な回答が出にくい(事務所の宣伝になってしまう)と思われるため、貴方と同じような経営的・実務的な立場からコメントをいたします。

私も特許事務所を定期的に利用することがあるのですが、以下のことを意識して良い特許事務所を見分けていますので、ご参考になさって下さい。

①中立的な第三者(ベンチャーキャピタル、銀行、証券会社等)からご紹介を頂くことで良い特許事務所を探す労力を減らす方法もあります。これにより、悪い特許事務所を紹介される可能性は限りなく低くなります。

②御社の技術分野に明るく、比較的御社に近い特許事務所をホームページで検索して、口コミや評価などを確認します。(悪い特許事務所は2ちゃんねるに掲示されています。)

③一番大切なのが、実際に特許事務所を訪問して所長や実務担当者とお会いをして、以下についてヒアリング等をされて確認することだと思います。

・書類等の保管状況や事務所の雰囲気や社員の対応力を確認します(情報等のセキュリティー管理などを含め社内管理体制が整備されているか)。
・複数名での体制が整備されているかを確認します。
・所属している弁理士の経験年数、専門分野、人数等を確認します。
・実際に申請書類等を作成する方(実務担当者)とのコミュニケーション能力、技術分野に関する知識、経験・スキル等を確認する。意外と実務担当者とのフィーリングも大切です。(事務所のブランドではなく実務担当者に惚れ込むことは良くあることです。)
・事務所を訪問して、ホームページのサービス内容が集客目的で誇張的でないかを確認します。
・他社との係争問題に関して経験が豊富であることを確認します。
・企業の規模や社歴、低予算に関わらず親身に相談に乗ってくれそうであるかを確認する。その際に、どんな顧客(業種、社歴、規模等)が多いか、ボランティア等で無料相談などされているかを確認するのも手かもしれません。
・特許になりますと新規性・進歩性がポイントになりますので、手間のかかる先行技術調査を怠らずにやって頂けるかを確認します。
などなど

ご参考になりましたら幸いです。
宜しくお願いします。

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専門分野
事業計画・商品開発 資金調達 経営計画・改善 IT・インターネット 集客・販路拡大・営業戦略
保有資格
MBA 上級IPOプロ/公認内部監査人/税理士(簿,財)/建設業経理士/アナリスト会員補/FP2級/事業再生士補/衛生管理士/メンヘルⅡ種/個人情報保護士/初級シスアド/診断士1次/販売士1級/ビジ著作権上級/ビジ法務・知財2級/食品衛生管理者

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ANSWER

回答日:2012/04/25 23:23

DGへのご質問ありがとうございます。

「見分け方」は難しいのですが、日本の弁理士会のウェブサイトに「弁理士を探す」というコーナーがあります。

http://www.jpaa.or.jp/advisement/

また、DGのメンバーにも優秀な弁理士さんが居ますので、気軽に相談してください。

良い特許が取れるようにお祈りしております。

奥山 英二
DG Advisor

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専門分野
法務・知財・特許 会社設立・許認可 海外ビジネス
保有資格
弁護士(海外法含む) 外国の専門資格(米国公認会計士等) 弁護士(ニューヨーク州)、公認会計士(ニューハンプシャー州 )

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ANSWER

回答日:2012/02/02 11:01

ご質問ありがとうございます。



特許は、分野ごとに審査官が違いますし、審査の基準も異なっています。

まず、あなたが出願しようとしている特許の産業分野を調べてもらい、その分野での出願実績がどれくらいあるか、率直に尋ねてみましょう。

それと、特許事務所によっては、明細書作成は出願人(つまりあなた)が主体となって行い、出願業務だけ行うところもあり、そういうところは、実際の拒絶応答等に対しても、出願者に丸投げにしてくる場合もあります。

拒絶されても是が非でも通そうという強い意志があれば、なんとか登録されるものですが、たんたんと事務手続きだけする特許事務所もありますので、特許の拒絶応答に対する考え方、実績等も聞いてみて下さい。

弁理士さんの中には、もと特許庁の審査官をやっていたという方もいらっしゃいます。そういう方は、とても頼りになります。

弁理士さんの経歴も重要な選択基準だと思います。


参考になりましたでしょうか?


 50pt

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専門分野
事業計画・商品開発 研修・コーチング
保有資格
中小企業診断士 博士

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ANSWER

回答日:2012/01/14 17:51

はじめまして、営業マーケティング担当の本元(ほんもと)と申します。
まず、現状のインターネットの公開情報だけでは、専門家探しは大変難しいです。
専門家とのお付き合いは、メニューや価格だけでなくフィーリングなども大切です。

そして、資格所有者だからといって、その業務すべてに長けている訳ではありません。
専門分野も専門外もあり、広く浅い専門家も存在します。

ネットで検索しますと、どこの事務所も「売り」や「強み」の部分についての記載があります。
それらを20件ほど見ていきますと、特許事務所のどこを比較するべきかが概ね見えてきます。

有名だからといって自社に必ずしもあっているとは限りません。
ネット検索で上位だからといって能力が高いとも限りません。

広く検索し、良さそうだと思える複数の専門家、事務所をピックアップして、
実際に面談し、比較してご自身や自社の状況に適していると思える事務所と契約することをお勧めします。

参考になりましたら幸いです。

 710pt

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専門分野
集客・販路拡大・営業戦略 事業計画・商品開発 経営計画・改善
保有資格
中国前海股権交易中心(深セン)推薦機構正会員 /上海股権托管交易中心(上海)推薦機構授権会員

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ANSWER

回答日:2012/01/10 19:05

弁理士の柳野と申します。いつもお世話になります。
発明の出願を検討されておられるとのこと、弁理士業界を代表しましてお礼申し上げます。

さて、早速ではありますがいくつか考えられる点を挙げますので、参考にして頂ければと思います。

①所属されておられる弁理士のバックボーン
検討されておられる事務所にHPがあれば、紹介のページに所属弁理士のバックボーンがあるかと思います。
今回出願を検討されておられる発明の内容と類似する分野のバックボーン(出身大学、前職など)をお持ちの弁理士がおられる事務所が良いかと考えます。

②ビジネス上プラスになるアドバイスをしてくれる弁理士か
弁理士によっては、特許化をはかることにのみ注力される方がおられます(成功報酬等の関係で)。極端な話になりますが権利化のみを求めるのであれば、権利範囲を狭くして先願の発明などを回避すれば権利化は可能な場合があります。
しかしそれでは御社のビジネスにとり、あまりプラスとならないこともあります。(下手をすれば発明の内容を開示するだけで、権利行使が難しい権利にもなりかねません)
そこで、御社のこれからのビジネス展開や、御社の希望などをしっかりと把握した上で、権利化をしてくれる事務所が良いかと思います。また、その後どのように商品を展開していくのが良いか、アドバイスをされておられる事務所もありますので、付加価値になるかとも思います。

③特許査定率
出願された発明の特許査定率の、事務所ごとのデータです(少し古いですが、特許庁によるものです)
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/nenji/nenpou2007/toukei/02-08.pdf
上記しました顧客のことを考えない出願もありえますので、一概に差定率が高いから良い事務所、
ともいえませんが、一つの指標として参考にしてください。

以上、何かわからない点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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専門分野
事業計画・商品開発 法務・知財・特許
保有資格
弁理士

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