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特定の国の方との取引拒否について

最終回答:2012/06/22 09:53
回答した専門家:2人
カテゴリー 海外ビジネス > りん

QUESTION

はじめまして。個人で輸出ビジネスを営んでいます。現在のところ、世界中から注文を受けている状態ですが、ある特定の国(X国とします)の方から注文が来た場合、X国人であることを理由に取引を拒否したいと思っています。このような理由で取引を拒否することに問題はありませんか?
ちなみに、このような考えに至った理由は、金銭の未払いです。(1名だけではありません)
国民性なのかなんなのかわかりませんが、自分にとって都合の悪いこと(?)があると、話し合いをして問題解決をしようともせず、ひたすら音信不通を装って逃げます。(個人だけではなく、ショップを経営しているような方でもそうです)
もともと、私は、X国およびX国人に対してはなんら差別意識を持っていません。
今まで関わったX国人が特別悪かったと言われればそれまでですが、X国人のみ同様のトラブルが続いており、金銭的に損害も発生しております。今後、X国人と最初から取引しない方が無難かと思っています。
アドバイスをお願いいたします。

ANSWER

回答日:2012/06/22 09:53

税理士 望月と申します。

国内取引でも、同様な代金未払が発生する取引もあります。


販売する方は、全額入金してからの商品発送で、未収リスクを回避する方法があります。

『特定の国』を理由にするのではなく、『特定の国』の場合は、全額前金を条件に販売されれば宜しいかと思います。

その条件を承諾されない方は、最初から、代金支払いの意思なしと判断して、販売の可否を決定されるのが宜しいかと思います。

ご参考にして頂ければ、幸いです。

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専門分野
会計・税務
保有資格
税理士 宅地建物取引士

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ANSWER

回答日:2012/06/19 10:58

こんにちは。香港在住の青山と申します。

お話の内容から推測しますと、問題は個人ではなくてその国の財政問題と推測されます。
おそらく自国の通貨をUS$などの国際通貨に換えるのに、制約があるためと思われます。
そのために銀行でも個人や法人から、海外にUS$送金依頼があったとしても遅れる、もしくは不可能ということになっているのでしょう。
国のせいであり、個人や法人は理由の説明に苦慮します。

このような場合は取引拒否に何ら問題はありません。
手段は以下のような方法ではどうでしょうか?

1、 注文に対する条件付けをし、ただちに送金してもらう。受領確認後品物を送る。(Payment in advance) 雑貨、アクセサリーなどではこれが普及しています。
2、 注文に応じない。(必ずしも理由をつける必要はない。敢えてつけるとすれば物がない。今後作らない。国際ランキングで貿易RISKが高い。貿易保険が高い。)

貿易保険をかければ、回収できるかもしれませんが、そのような国であれば保険会社も保険契約に応じないかもしれません。

なお、当該国についての貿易リスクは、日本貿易保険(NEXI)に相談すれば情報が得られます。

以上、お役にたてれば幸いです。
青山

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専門分野
海外ビジネス 研修・コーチング 事業計画・商品開発 集客・販路拡大・営業戦略
保有資格
技術士(総合技術監理、経営工学部門)、APECエンジニア(インダストリアル部門)、中小企業基盤整備機構国際化支援アドバイザー、いわて産業振興センター登録専門家、

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