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副業の税金について

最終回答:2012/09/03 13:50
回答した専門家:1人
カテゴリー 会計・税務 > 確定申告・個人税務 副業1年目

QUESTION

会社の同僚と今年2月に副業を始めました。会社は副業OKの会社なのでそれ自体は問題ありません。副業を開始するために私と友人2名が組合員になる形でLLPを設立しました。実際開始したのですが、あまり上手くいかず、100万ほどの赤字になりそうです。ちなみに会社員としての私の年収は約600万円ほどです。

ご相談内容ですが、LLPを設立して来年に確定申告をする必要があるかと思うのですが、支払う税金というのはどうなるのでしょうか?
会社員として600万の収入がある一方で、LLPで100万~200万ほどの赤字があった場合、確定申告は両者の数字を合算して申告するのでしょうか?
そうであれば、納税額が低くなるのでしょうか?
確定申告自体初めてなので事前に専門家の方にお聞きしようと思いました。

税理士や会計士の専門家の方でお分かりになる方からご教示いただければと思います。

ANSWER

回答日:2012/09/03 13:50
ベストアンサー

税理士望月と申します。

LLPでの損失と、給与所得金額を、個人所得として『確定申告』して下さい。

給与収入が600万円だと ⇒ 給与所得が、426万円になります。

給与所得426万円 - LLPの損失額 =損益通算後の給与所得で、年間所得税を再計算致します。

LLPの所得が赤字だと、所得税は還付され『納税額は低くなります。』



※※※※※

LLP自体も、『有限責任事業組合等に係る組合員所得に関する計算書』を作成し、決算期の翌年1月末までに税務署に提出(支払調書合計表も作成提出)する必要があります。

具体的には、LLPでも『損益計算書・貸借対照表』を作成しなければいけません。

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専門分野
会計・税務
保有資格
税理士 宅地建物取引士

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