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自分のホームペーシで中古品の建材を販売したいです。小規模なのでまずは個人で始めようと思うのですが、古物商の資格は個人事業でも取得できるのでしょうか? またそれ以外に気をつけないといけないところがあれば教えてください。
・古物を買い取って売る。
・古物を買い取って修理等して売る。
・古物を買い取って使える部品等を売る。
・古物を買い取らないで、売った後に手数料を貰う(委託売買)。
・古物を別の物と交換する。
・古物を買い取ってレンタルする。
・国内で買った古物を国外に輸出して売る。
・これらをネット上で行う。
といったときには、古物商許可が必要です。
個人事業主でも申請は可能です。
営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係が申請窓口になるので、ご不安なことがあれば事前に、必要事項について問い合わせされることをお勧めします。
なお、古物の営業所ではそれぞれの営業所ごとに、業務を適正に実施するための責任者として、1名の管理者を必ず設けなければなりません。
管理者が遠方に居住していたり、勤務地が違うなど、その営業所で勤務できない人は管理者に選任することはできませんし、他の営業所との掛け持ちもできません。その点を注意してください。
また、許可申請者と営業所の賃貸借についての契約者名が親会社、関連会社の名前などで異なる場合は、賃借人の使用承諾書が必要になるので、心積もりしておきましょう。
なお、自分でホームページを開設して営業を行ったり、オークションサイトにストアを出店したりする場合は、ホームページ等のURLを届け出ることになります。プロバイダ等から交付されたURLの割り当てを受けた通知書等のコピーが必要になります。
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相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。
私の著書を読んだというMさんから連絡があったのは2009年の事でした。Mさんは電機メーカー、IT会社の経営企画職を経て、起業を目指されている方で、MBAも取得されていたので、会社経営に関する知識はあるものの、介護事業はまったく初めての分野ということで、異業種から参入ということで相談を受けました。 開業にあたっての手続きや許認可から事業モデルの構築まで、トータルでサポートしてほしいということで、起業準備から開業後に軌道に乗るまでの間、アドバイスさせて頂きました。
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