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会社を立ち上げるべきか迷っています

最終回答:2013/02/25 22:37
回答した専門家:4人

QUESTION

現在の会社の社長が亡くなり、会社を畳むことになりました。
以前から後継者として育てて頂いたのですが、実務はこなせるようになりましたが経営・経理が全くできないので不安です。
また、現在の会社は毎年ぎりぎりで黒字ですが、今後大きな仕事が取れなければ赤字になる予測も立ってますのでなおさら不安です。
ベテランが仕事の効率は落ちているのに給料は据え置き、新入社員も雇えずに若手が育ってなく稼ぎ手が少ないのが原因です。
(ベテランが在籍しているおかげで仕事を頂いているという現実はありますが・・)
顧客とは社長の影響が大きく、その社長がいない上で健全な経営など出来るのか??

以上により会社設立をためらっております。
どなたかよきアドバイスをお願い致します。

ANSWER

回答日:2013/02/25 22:37

こんにちは、アドバイザーの大杉卓弥と申します。

たたむ事に成った従前の会社資源を受け継いでの設立という前提で記載します。

基本的に設立でGO!だと思います。
判断要点は以下の通り。

●経営経理が出来ない→
経営したが無いのに、出来なくて当然です。
言葉遊びに聞こえるかもしれませんが、経営すれば経営出来るようになります。
経理は外注すれば良いかと。私の会社も含め経理作業にアウトソースを利用する会社は多いですよ。

●現在の会社毎年ぎりぎりでぎりぎり黒字→
毎年黒字という事は素晴らしい事です。かなり凄い事です。
こんなに凄いリソースを承継して起業出来るって最高ですよ。
相談者様が考えていらっしゃるより、世間の会社はもっとダメです。
でもなんとかなってますので、ネガティブに考える事はありません。

●ベテランが仕事の効率~若手少なく・・・ベテランのおかげで仕事を頂いている→
本件に関しては少し気になりますが、
社長交代等のイベント発生の今であれば、本件改善のチャンスなのではないでしょうか。
仕事が取れるベテランは残し、仕事の取れないベテランは切る良い機会だと思います。
若しくは給与制度を改定するとか。

●顧客とは社長の影響が大きく・・・→
顧客と社長の影響が大きかったのであれば、なおさらチャンスです。
これが相談者様のスピンアウト的な起業であれば別ですが、
志半ばで亡くなられた社長の遺志を継いで、
一念発起し起業した相談者様を、
邪険に出来る顧客は少ないのではないでしょうか。

以上観点から、私は本件起業にポジティブです。
ご参考になれば幸いです。

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専門分野
事業計画・商品開発 経営計画・改善
保有資格
宅地建物取引士 ビル経営管理士

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ANSWER

回答日:2013/02/25 18:26

業種・業態等が分かりませんが、現在、関わっている人全員が、経営者になって
経営するのはどうでしょう。
1人が、すべてを責任を持つことに不安があるようですので、それぞれが、
成果報酬制にすることで継続できるのではと思われます。
やりたくない人は、去ってもらうしかないと思います。

現在、ぎりぎり黒字ですから会社としては成り立つ可能性があります。
ただし、成果報酬的な分配方法をとらないと、いずれ運営できなくなる可能性があります。

全責任を持つ人が出てくれば別ですが、誰かに頼る意識を変えること無しにうまく
いかないでしょう。

ベテランが多いようですので、全員が経営者の気持ちに成れれば、今以上の利益
分配ができる可能性もあります。

経理は、ある意味簡単になります。
収入と支出を診るだけです。
個々の人の入りと出を診れば良いのです。共通の経費は、それぞれにに割り振ります。
それぞれの仕事が異なる場合は、役割によって成果報酬を決める必要があります。

ある程度年齢が高くなっている場合、みんなの気持ちが、他に就職ができないくらいの
覚悟を持てるかだと思われます。

ご検討ください。

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専門分野
経営計画・改善 研修・コーチング
保有資格
5CコンサルタントPBC資格、コーチング資格

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ANSWER

回答日:2013/02/25 14:16

初めまして。
売れる営業組織を創る専門家の新井克也と申します。

後継者として期待をされていたが、いざご自分でとなると
悩みや不安も大きいですよね。
設立する、しないの判断は迷うと思いますが、あなたが出した判断は
どっちにしても正しいのです。

再開するのであれば、以前の顧客もなくなる場合もあるでしょう。
新たな顧客も出てくると思います。
どちらにせよ、あなたが旧会社のメンバー全員と一緒に仕事をしなければ
いけない理由はないので、「一緒に働きたい仲間」のみ雇用して
設立されてはいかがでしょうか。

事業領域がわかれば、具体的な営業施策も一緒に考えられると思います。
何かございましたら、ご相談ください。

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専門分野
事業計画・商品開発 資金調達 人事労務 研修・コーチング
保有資格
FP(ファイナンシャルプランナー) 米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー/JPA認定心理カウンセラー/JPA認定トークコーディネーター2級/販売士/PADIアドヴァンスダイバー/ワークガイダンス講師

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ANSWER

回答日:2013/02/22 18:35

香港で技術系コンサルタントを起業している青山と申します。今まで多くの経営に関するアドバイスをしてまいりました。

文面からは社長がお亡くなりになったものの、会社の基盤はしっかりしていると解釈できます。つまり、ベテラン従業員にそれ相応の給与を払っているのにもかかわらず、経営が赤字に陥ってないこと、資金不足に陥ってないこと、従来の顧客離れがないこと、人脈が継続して確保されている、それに次期社長として半ば顧客や従業員に認知されている立場であることなどです。
これらは新たにゼロから起業する人から見れば、まことに羨ましい限りです。
つまりご相談は、起業家から見れば誠に贅沢な内容であり、問題の殆どは相談者ご自身の意思にあると言うことができます。

贅沢なほど先代が築いてくれた基盤があるのですから、是非経営者として立ち上がってください。
立ち上がると言うことは、一旦以前の会社を閉鎖し、従業員を整理した方が良いように思います。再生した会社では、本当に必要なベテランのみを再雇用し、また、若い営業や働き手を募集・雇用することです。こうすれば顧客に対しても、新生会社として再認識されるのではないでしょうか?
ご相談者にとっての主な課題は経営者に不可欠な、経理と営業、それに人事と思われます。
これらの基本的な事は、これから勉強する必要があります。勉強といってもその部門の人間を動かすための基礎知識といってもいいでしょう。細かい事は任せばよいでしょう。

経理でしたら損益分岐点、毎月の費用の大まかな出入り、キャッシュフローが主なところです。営業はとにかく現在のお客にこまめに会うことです。新たな営業スタッフと一緒に訪問すれば、新生会社としての意気込みもお客様に伝わると思われます。
会社の規模は大きくないように推測できますので、人事権は全面的に握る事をお勧めします。最初が肝心であり、だれにどの仕事を責任持って行ってもらうのかということを明確にすべきです。

新たな会社となるので、責任ある社長として顧客に対しても従業員の対しても、メリハリやけじめを持って対応することをお奨めします。必要により経営コンサルタントの力を借り、ご自身も社内の従業員も意識改革を図っては如何でしょうか?

身心の健康管理も社長としての責任です。お体に気を付けて頑張っていただき、再生成功を祈念いたします。
以上、少しでもお役にたてれば幸いに存じます。

青山利幸

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専門分野
海外ビジネス 研修・コーチング 事業計画・商品開発 集客・販路拡大・営業戦略
保有資格
技術士(総合技術監理、経営工学部門)、APECエンジニア(インダストリアル部門)、中小企業基盤整備機構国際化支援アドバイザー、いわて産業振興センター登録専門家、

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