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間も無く介護事業で起業します。質問ですが、顧客管理、勤怠管理、介護保険請求、税務会計のためにソフトを導入した方がいいのではないかと考えております。社員約20人、顧客数約100人の想定です。そもそもソフト導入の必要性はあるでしょうか。また、すべてのデータを一括管理できるような便利なソフトはあるのでしょうか。また、コストを抑えて導入することは可能でしょうか。また、税理士さんと連携できるソフトもあると聞いたことがありますが、どのようなソフトでしょうか。アドバイス頂ければ幸いです。
はじめまして、スペース・ソルバの福田と申します。
(最近はhttp://www.e-practice.co.jp/でも活動しておりますので、是非アクセス
して頂ければと思います。)
ご相談の件ですが、他のアドバイザーが既に回答されているため補足的に回答いた
します。
想定される社員、顧客数から勘案するとエクセルベースでも対応は可能かと思います。
ただ、従業員数もそれなりにいらっしゃいますので作業効率を考えたり、将来を見据
えたときにはやはり統合システムを導入した方が適切かもしれません。
ご相談の内容ですが、ドリームゲートのサドバイザーである株式会社 さくらケア代
表の荒井先生が専門の分野です。介護ビジネス起業や介護業界で利用の多い会計
システムも取り扱っていると思いますので是非ご相談されてみてはいかがでしょうか?
ご参考になりましたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
中小企業診断士の河合正尚と申します。
ソフトに関しては導入しなくてもできます。しかしソフトがあった方が
効率よく業務が行えるのも確かでしょう。また同一メーカーのソフトならば
データを連携することも可能です。それにより入力作業などを減らすこと
もメリットのひとつでしょう。
税理士さんとの連携もたいていのソフトならば可能です。しかし税理士さんに
よって使ってらっしゃるソフトが、特定のもの限定の場合がありますので
担当される税理士さんに確認されるのがいいでしょう。
ご参考になれば幸いです。
460pt
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相談者の富田さんは、30歳までに起業することを目標として、洋菓子店にお勤めのスタッフです。運営を任されているネットショップで何か1つ世の中に受け入れられるもの、すなわち「ヒット商品」を生み出したいとのことでご相談をいただきました。いま成功体験をしておくことで、自信を持って夢に向かって踏み出したいという強い意欲が伝わってきました。
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