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現在の職場の顧客への営業行為について

最終回答:2013/05/19 23:23
回答した専門家:1人

QUESTION

一年後をめどに、現在の職場から退職し、同業種の会社を設立することを計画しているのですが、現在在職中の会社の顧客あいさつがてら新会社を紹介する行為は法的に問題がありますでしょうか。法的に問題が起こらないように(たとえば現在の会社から損害賠償などの訴えを起こされないか、起こされても問題ないように)在職中から気を付けるべきことがありましたら、お教えいただければと思います。

ANSWER

回答日:2013/05/19 23:23
ベストアンサー

香港在住10余年、会社生活も半世紀にとどこうという経験から回答させていただきたく存じます。
まず、最も身近な現在の会社の従業員就業規則での規定を見てみる必要があります。
現在の会社の勤務中での紹介行為であれば、就業義務に違反する可能性があります。また、就業時間外でも、従業員である限り守秘義務違反になる可能性も考えられます。まして同業種とのことですので、ビジネスは競合する可能性があり、感情も入りややこしくなる可能性も推測できます。
 会社によっては、退職後一定期間は同業に就いてはならない、競合他社に行ってはならない等と規定しているところもあります。就業規則になくても、退職時に署名させられるケースもあります。
違反の場合は係争に発展したり、関係が悪くなる可能性も考えられます。

以上のことから、退職までは新会社などを紹介するなどの行為は控えるべきと考えます。
また、現在の会社と競合するような敵対関係よりも、アウトソーシングを引き受けるようなコラボ関係の構築から始めることをお奨めします。

お客様にとって、現在の会社とご相談者の会社とどちらが信頼されるか、という事も冷静にお考えになってください。ともかく規定に抵触しないよう、また敵対関係とならないように行動することを念じております。

まだ時間はありますので、十分な計画をたて、いずれかの日の成功を祈念申し上げます。
以上少しでもお役にたてば幸いです。
青山利幸

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専門分野
海外ビジネス 研修・コーチング 事業計画・商品開発 集客・販路拡大・営業戦略
保有資格
技術士(総合技術監理、経営工学部門)、APECエンジニア(インダストリアル部門)、中小企業基盤整備機構国際化支援アドバイザー、いわて産業振興センター登録専門家、

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