起業Q&A 起業に関するみんなの質問投稿サービス

起業に関するみんなの質問投稿サービス 起業Q&A

起業Q&Aとは 弁護士・会計士・税理士・コンサルタント・ベンチャー支援者・起業経験者などの、起業・経営に必要な知識や経験を持つ専門家「ドリームゲートアドバイザー」が、みなさまから投稿された質問に回答するサービスです。


個人か法人で始めるかで悩んでおります。

最終回答:2014/10/17 13:04
回答した専門家:4人
カテゴリー 事業計画・商品開発 > 事業計画書作成 ネットショップ起業

QUESTION

4月よりネットショップを開店する予定です。

現状は個人事業で始めようと考えておりますが、既にブログ経由で注文を頂いているお客様もおり、月間50万円ほどの売上は見込めそうです。

ある程度の売上があがってから法人化を検討しておりますが、先日知り合いのコンサルタントに相談したところ「そこまで売上げの目処がたっているのであれば、最初から法人で始めた方がよい」とのアドバイスを頂きました。

確かにお客様からしてみると、法人から商品を購入する方が安心感はあるのでしょうが、個人的には売上がある程度見込める段階になってからでも遅くないのではないかと思っております。
※赤字の状態で法人化はしたくないので。

そこでご相談なのですが、ある程度の売上が当初から見込める場合、法人化でスタートするメリット・デメリットについて教えてください。

よろしくお願い致します。

ANSWER

回答日:2014/10/17 13:04

はじめまして。行政書士で起業支援を行っております野村篤司と申します。ご質問の件、下記の通り回答致します。一般的なメリットデメリットとされているものです。

①法人化のメリット
・信用力が高い
・信用力が高いこともあり、融資も受けやすい。
・個人にかかる所得税よりも税率が安くなる場合がある。
など

②法人化のデメリット
・法人の維持及び設立に際して費用と手間がかかる(株式会社であれば、決算公告(官報等への掲載)や法人住民税(均等割り)で年間10万円程度はどうしても経費がかかります)。
・「交際費」について800万円が限度となる。
・会社を辞める手続きにも手間がかかる(個人であれば辞めたといえばそれだけで済みます)。


なお、『消費税』についても大事です。既に個人事業主として売り上げが見込める状態であれば、2年間は消費税を支払う必要がない状態で事業を継続するのがよいでしょう。売上が8%変動するのはとても大きいです。個人事業として2年間は維持した方がよいかもしれません(歯切れが悪い回答なのは、法人化によって信用力が上がったことによる売上増加なども考えられるためです)。

以上、回答になります。税務的なことは税理士さんに相談する必要がありますが、コストがいくら増加するかという考え方よりも、『法人化して売り上げがどれくらい上がると見込めるか』にも重点をおいて考え、慎重に検討された方がよいでしょう。参考になれば幸いです。

 1320pt

0 0 7
専門分野
資金調達 事業計画・商品開発 会社設立・許認可 経営計画・改善 IT・インターネット
保有資格
行政書士

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

ANSWER

回答日:2014/04/09 11:01

法人事業では、登記費用が発生したり、個人で言う住民税みたいな、
法人市民税・県民税が発生するくらです。
赤字にしたくなければ、経費を減らす。特に家賃、給料を減らすのでしょうが、
それは、実質は、個人の方に回すことになりますので同じですね。
複数人で事業をするのなら別ですが。

お客様の印象ですが、商品によっては、個人・法人関係が無いものもあります。
お客様から観れば法人の方が、登記などで追跡しやすいので安心感はありますが、
必ずしも安心になっていない今日です。
登記を調べて購入品を決めるようなものでない限り、実際関係なく購入しているの
ではないでしょうか。もちろんブランド、有名な方が有利です。

結局、商品、販売の仕組みやスピード感で信頼を獲得していくしかないでしょう。

 370pt

0 0 4
専門分野
経営計画・改善 研修・コーチング
保有資格
5CコンサルタントPBC資格、コーチング資格

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

ANSWER

回答日:2014/03/26 11:21

まずは、個人事業での開業をお勧めいたします。

売上が月間50万円の場合、粗利益(売上高ー仕入原価=粗利益)はいくらでしょうか ?

事業は、利益の獲得作業です。

売上ではなく、粗利益を重視して下さい。

デメリットは、

①自分の給与は、法人設立当初から一定額でなければならない。

 月々給与支払額の変更は、法人税法上認められません。

 個人事業では、利益変動での生活費を取る事は可能です。


②会社は社長一人でも、社会保険に強制加入しなければならない。


③社会保険料は、個人・会社で折半で負担しなければならない。


④社会保険料の個人・会社の合計額は、給与総額の約28%の納付となります。

 例えば、ご自分の給与が月@30万円だと  ⇒  年間 360万円  ⇒ 360万円×28%=社会保険料の納付が1,008,000円 のコストが発生します。

⑤赤字申告でも、資本金額にもよりますが、均等割りとして年7万円の納付義務があります。


メリット

①決算期末を自分で設定できます。  (個人事業者は、12月末が決算月となります。)

②金融機関からの借入の際、会社が借主で、社長が保証人になれる場合があります。

  (個人でしたら、第3者に保証人を頼みにいかなければなりません。)

③年間の利益が600万円以上あれば、個人で所得税・住民税・事業税・国民年金・国民健康保険料の合計額の節税が出来る 場 合  もあり得ます。

 990pt

0 0 6
専門分野
会計・税務
保有資格
税理士 宅地建物取引士

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

ANSWER

回答日:2014/03/26 10:18

はじめまして 泉澤と申します。
私の経験は私はヤフオク起業で起業したのですが その際
同じように法人にするか 迷いました。
この際のに迷ったのは
経費です。月額のランニングコストがかかるという事です。

法人にした際のデメリットは経費がかかるという事です。
主に赤字の場合でも法税がかかる。
申告の際の税務関係を税理士さんに頼む
(自分で行う事も出来ますが)
法人にする時の初期費用がかかる 

などお金に関わる部分でデメリlットになります。

メリットはネットショップから買う方の安心感
経営者及び家族も社会保険に加入できる
売り上げにより 税金に関するメリットがある

また、メンタル面ではビジョンが明確になる
法人化にする事により 
社長という肩書がつく (笑 私自信嬉しかったです!)


ご質問の内容からは ※赤字の状態で法人化はしたくないので。
今現在は 答えが出ているようですので 
その方向でも悪くないと思います。

私自身も独立後4年後に法人化にしました。

また、何かありましたら ご相談ください!

※既に売り上げが 月間50万円あるのことで 素晴らしいです!!!
ガンガン 売り上げをあげて また、ご報告ください。


 270pt

0 0 2
専門分野
事業計画・商品開発 集客・販路拡大・営業戦略 IT・インターネット 研修・コーチング
保有資格
古物商

このQAはどのシーンで役立つと思いますか?投票してください

>投票について

  • 1

チェックしておきたい起業コラム、経営課題解決の方法

累計売上50億円!楽天MVP7回受賞者がネットショップ成功法を伝授

さくら水産のテーマソングを作曲したハードコアバンドのギタリストという一面も持ち、楽天内MVP7回受賞、Yahoo!ショッピング新人賞、ヤフーコマースパートナーエキスパートに認定。拙著「食品ネットショップ「10倍」売るための教科書」を出版をした結果を出しているEC戦略家。ふわっとした状態でのご相談でもOKです!

自分ブランド確立で1人勝ち!ゼロから1億円プレイヤーになる秘訣、教えます

あなたも"コンサル起業術"で年商3千万~1億円の仕組みを作り、 年収1千万~3千万円と時間に余裕のある起業ライフを送りたいですか?

初めてでも安心!融資の心得

「素晴らしいサービスや商品のアイデアを世に出したい!よし!起業だ!でもお金がない…。」事業を始めるためには、お金は必要です。自己資金で賄えない場合、足りない資金を補わなければなりません。起業家にとって「創業時の資金調達」は、最初にはだかる高いハードルではないでしょうか?  今回は、創業時に考えられる資金調達にはどのような手段があるかを、ご紹介します。

チェックしておきたい起業事例・経営課題の解決ケース

ネット集客ノウハウゼロの土木・建設企業。HP制作後8カ月でお問合せ70件、数千万円の受注を実現! / 土木・建設業

相談者の重松社長は、土木・建設業を営んでいる会社の社長様で、JASDAQ上場企業「ACKグループ」の子会社であるアサノ建工と大成基礎設計が合併し、新会社「株式会社アサノ大成基礎エンジニアリング」という会社になり、そこの代表を務めている方です。 今回は、その新会社のホームページを制作し、民間からの新規顧客を開拓したいというご依頼を頂きました。じっくり話しを聞くと、今までネットを活用した見込み客の開拓は行ったことがないため、ネット集客に関する知識やノウハウが社内にないようでした。

同人誌のオンデマンド印刷ビジネスで800万円の融資を獲得!/印刷ビジネス

同人誌等をターゲットとしたオンデマンド印刷ビジネスを始めるにあたり、必要となる印刷機の設備資金と運転資金の調達を考えているとの事でした。

この分野に役立つ書式テンプレート

事業計画書作成シート Word形式 PDF形式 解説
アイディアシート Excel形式 Word形式 PowerPoint形式 PDF形式 解説